2022年12月31日土曜日
銀行の大罪
💬「もう隠しきれなくなって、真実が明るみににじみ出てくる」…
始まってきてますよね。
JPモーガン・チェイスが公式に「挙げられ」ました。
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「見て見ぬふり」をしていた:
ジェフリー・エプスタインの児童性犯罪を隠蔽したとして、米政府が大手銀行を提訴
米領ヴァージン諸島(USIV)の司法長官デニス・ジョージ氏は、悪名高い小児性愛者ジェフリー・エプスタインの児童性売買を大物顧客向けに促進した疑いでJPモルガン・チェイスを提訴しています。
ジョージ司法長官は水曜日、大手銀行が「リクルーターと被害者に支払いが渡るよう故意に提供し、拍車をかけていた"として訴訟を起こしました。さらに、銀行はエプスタインの性犯罪に "見て見ぬふり"をしていたと主張。
「人身売買は、エプスタインがJPモルガンで維持していた口座の主要業務だった」と付け加えている。
この訴訟はまた、チェース銀行が「若い少女の性的隷属を通貨にしている疑いのある犯罪企業の電信送金と現金取引」を隠していたことを非難している。
ニューヨーク・タイムズ紙は、チェイス銀行が1998年から2013年までエプスタインとの関係を維持した後、突然エプスタインとの関係を断ち切ったと報じている。同銀行は、この訴訟について公式な声明を出していない。
ジョージ司法長官は、エプスタインが2008年にフロリダ州にて売春目的で子どもを調達していた罪で有罪判決を受けたことなど、違法行為に関与していた証拠をチェイスが無視し、彼を顧客として維持しようとしたと主張していることを、ニューヨーク・タイムズが報じた。
世界の有力者と密接な関係を持つ悪名高い民主党の献金者、ジェフリー・エプスタインは、その罪で裁判にかけられる前に、2019年に刑務所の独房で謎の死を遂げた。正式な死因は「自殺」とされたが、「自殺監視」にもかかわらず刑務所の監視カメラが作動しないなど、真相に疑問符がつく状況である。
エプスタインの怪しげな取引は、主にヴァージン諸島のリトル・セント・ジェームスというプライベートな島で行われていた。ジョージは訴訟の中で、リトル・セント・ジェームスにあるエプスタインの自宅が性犯罪に使われたと主張している。6月、エプスタインのマダム、ギスレーヌ・マックスウェルは、児童売買の罪で20年の禁固刑を言い渡された。
tinyurl.com/3cf2t8jb
==============
💬この手の暴露が、今後山のように押し寄せてくるため、(寝ていた)大衆は混乱する、と予想されています。
つまり、エプスタインの件など、彼とその周辺の奴らが、悪党だっただけではなく、大掛かりなシンジケートであり、『真面目な機関』を
気取ってきた銀行、その他、背広とネクタイで洒落た名誉職を気取ってきた者たちが、悪魔と契約していたことが、明るみに。そして、ここから「政治家」も関わってることが大幅に出てくることも予想されます。
なぜなら、窮地に追いやられたネズミは、自分が助かるためには共犯者についても証言するでしょうから。
彼らは「愛」でつながってたわけではない。利益を頭分けするだけの繋がりは、一端が崩れだすと…。
…すると、いわゆる「陰謀論」とされてきたことが、真実だったことがわかってくるでしょうね…。
雪崩が来そうなので、伝える方は手が回らなくなってくるのかも。
2022年12月27日火曜日
これはalae phenicicさんのテレグラムで紹介された、ドイツコロナ委員会のFAQです❣️
💬💬
最初は「パンデミックが詐欺だ」ということを少しでも疑うことに、アレルギッシュに反応し、話を聞いてみることを頭から拒否したり、その話をする人を『陰謀論者』だと蔑んで耳をふさいだ人たち。
今でもそのスタンスにしがみついている人は少なくなさそうですが、徐々に「やはり全てが可怪しい」ことに気づく人も増えてきているようで。
先程、コロナ委員会のウェブサイトを覗いたところ、「よくある質問FAQ」というところに項目ごとに、コロナパンデミックで問題視されていたことが、それぞれ読みやすい長さにまとめてありました。
恐らく、来年はこれまでベールに覆われていたことが、露呈していくことが予想されます。目が覚めかかって来た人が、すぐに「足がかりにできるもの」として、これらをALAE P.にてシリーズで和訳しておきたいと思いました。
現時点で、全31項目あります。
今はフュルミヒ弁護士と別々の道を行くことになったコロナ委員会ですが、これらのデータはフュルミヒ弁護士が当時中心となって、数々の専門家たちの意見から導き出してきたものなので、それ自体の価値は揺るぎません。
#コロナ委員会FAQ
最初は「パンデミックが詐欺だ」ということを少しでも疑うことに、アレルギッシュに反応し、話を聞いてみることを頭から拒否したり、その話をする人を『陰謀論者』だと蔑んで耳をふさいだ人たち。
今でもそのスタンスにしがみついている人は少なくなさそうですが、徐々に「やはり全てが可怪しい」ことに気づく人も増えてきているようで。
先程、コロナ委員会のウェブサイトを覗いたところ、「よくある質問FAQ」というところに項目ごとに、コロナパンデミックで問題視されていたことが、それぞれ読みやすい長さにまとめてありました。
恐らく、来年はこれまでベールに覆われていたことが、露呈していくことが予想されます。目が覚めかかって来た人が、すぐに「足がかりにできるもの」として、これらをALAE P.にてシリーズで和訳しておきたいと思いました。
現時点で、全31項目あります。
今はフュルミヒ弁護士と別々の道を行くことになったコロナ委員会ですが、これらのデータはフュルミヒ弁護士が当時中心となって、数々の専門家たちの意見から導き出してきたものなので、それ自体の価値は揺るぎません。
#コロナ委員会FAQ
#コロナ委員会FAQ
1.) SARS-CoV-2はどのくらい危険なのでしょうか?
SARS-CoV-2は、2020年初頭から定義されているSARSコロナウイルスの変種です。2003年以降、SARSウイルスが原因であるとされている「エピソードで発症が観察される非定型肺炎」は、他の呼吸器系ウイルスによっても同様の形で引き起こされ得ることが分かっています。このようなウイルス疾患への関与は、主にPCR検査によって観察される。"鑑別診断"を欠いていると、病気の経過によっては帰属を誤ることが多々あります。なぜなら、一つのウイルスだけを探すと、関連してくる多くの他の病原体に対して盲目になるからです。
SARS-CoV-2が、感染性、疾病負担、死亡率の点でインフルエンザよりも「著しく危険である」という懸念は、杞憂であることが証明されています。大半の場合、感染は無症状または軽度のインフルエンザ症状を伴います。高齢者や過去に病気をしたことのある体力のない人ならばSARS-CoV-2だけでなく、呼吸器系ウイルスにも感染するリスクが高くなります。しかし、特に2020年3月の発病の波の初期には、パニックによる治療ミス(人工呼吸器の挿管、誤った投薬)による超重症コースが多く見られました。世界で実施された合計23件の研究を評価した結果、
- 70歳以上のコロナ感染死亡率(IFR)は約0.12%、
- 70歳未満ではわずか0.04%
であることが明らかになりました。つまり、SARS-CoV-2感染症は、疫学的には多様な競合あるいは相乗的な呼吸器感染症を伴う毎年の「インフルエンザ」の波の一部として考慮されるべきです。
現在、この単一の病原体に特別な注意を払うことは、医学的に正当化されるものではありません。
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#コロナ委員会FAQ
2.) SARS-Cov2は "新種 "なのですか?
SARS-COV-2は、武漢ウイルスの名称です。発症が認められた当初は培養されておらず、2020年初頭にコンピューターファイルとして記録された形状である以外に、その後自然界では見つかっていません。臨床的にはPCR検査陽性によって定義されていますが、これらは数多くの異なるベータコロナウイルスに対して、その検査の特異性と質によって陽性となります。また、感染の強度によっては、血液中に一時的に抗体が測定されるケースもあります。2020年1月以降、世界では多かれ少なかれ密に類似した構造をもつ「変異体(亜種)」が継続的に報告され、その一部は培養・単離もされています。SARS-CoV-2の亜種は、現在の季節性コロナ風邪ウイルスとして世界に広まって久しく、継続的に変化し続けています。そのため、「慢性的に新種が発生」している状態です。COVID19以前に行われていた血液研究によると、他の風邪用コロナウイルスとの関係から、80%以上の人がこのような継続的に変異するコロナウイルスに対してもすでに免疫を持っている可能性があることが示唆されています。私たちの細胞の交差免疫力は、異なるコロナ誘導体の複数の個別成分を認識して撃退するため、重度のコロナ感染症を起こすことは非常に稀です。鼻咽頭の防御細胞はほとんどの場合、いずれかの成分を認識します。しかし今、世間を恐怖に陥れているのは、他のウイルス感染症でも知られていたけれど、これまでは単に注目されていなかった、幸いにも稀に合併症を起こすケースです。
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#コロナ委員会FAQ
3.) このウイルスの動作は国によって異なるのでしょうか?
ウイルスは国境を気にかけてはいません。世界的に非常に速いスピードで拡散していき、疾病率・罹患率の乖離は地域差で説明することができます。貧弱な医療制度、病院にある細菌、パニック下での判断、治療ミス、薬物実験、超高齢者の不必要な入院などにより、多くの場所で病人にとって最適とは言えない治療が程度の差こそあれ行われました。また、法律的、組織的な理由も、国ごとの比較を困難にしています。集計方法が大きく異なること、より多くの患者を「COVID19症例」として分類することで、(政府からの*)金銭的報奨に繋がるなどのインセンティブがあったことが挙げられます。
* 訳者による挿入
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#コロナ委員会FAQ
4.) COVID-19は重病で、感染は広範囲なのでしょうか?
いいえ、ほとんどの人はインフルエンザの症状が出ないか、軽いものです。小児や青年が罹患することは極めて稀です。ハンブルグの法医学者が、コロナ検査が陽性で死亡した100人以上の高齢者を解剖した結果、すべてのケースで少なくとも1つは他の重大な死因があったことが判明しています。その他公表された数値は、ほとんどが他の原因を排除しないまま、不透明な*診断による*帰属や仮定に基づいています。多くの場合、他の病原体の存在や、それ以前の*患者の予備・常備*投薬にさえ注意が払われなかった。
*…*
訳者による補助用語追加
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#コロナ委員会FAQ
5.) 健康な人(免疫力の高い人)も危険にさらされているのですか?
いいえ、体は交差免疫、抗体、および/または細胞レベルの「キラーリンパ球」によって守られています。他のインフルエンザと同様で、免疫力の低い高齢者、複数の病気を抱えた人などにとってはリスクとなります。コロナウイルスなどの生殖器系呼吸器ウイルスが血流に入るのはごく稀なケースです。しかし、医療介入によってウイルス粒子が血流に侵入すると、重篤な免疫反応を引き起こしたり、強めたりすることがあります。(例:呼吸器挿管? 予防接種?)
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#コロナ委員会FAQ
6.) COVID-19は死に至る病なのでしょうか?
コロナウイルスは、最後の砦を破ることもあります。病原体如何に拘らず、極端に体の弱った人にとっては、軽いインフルエンザでも死を意味します。ほとんどの場合、ウイルス検査で陽性となることは、意味をなさない併設的な診断所見に過ぎません。陽性と判定されて亡くなったた人たちの平均年齢は80歳(イタリア)~86歳(スウェーデン)でした。検査が陽性となった大多数の人が亡くなった場合、死因がSARS-CoV-2だということではなく、亡くなった時点で単に検査が陽性だったということです。
米国CDC(Center for Disease Control and Prevention, 疾病管理予防センター)も、これまでに集計された10万人以上の「コロナ死者」のうち、COVID-19だけで死亡したのは約6%に過ぎないと見積もっています。もしこの比率がドイツにも適用されるのはずなのであれば、Covid-19のみで死亡した人は570人(約9400人ではなく- 2021年3月中旬時点で発表)しかいないことになります。残りの94%については、CDCは少なくとも1つは別の死因を特定しています。医学界でも、人は自分が目的を持って探しているものしか見つけることができません。
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#コロナ委員会FAQ
7.) PCR検査は、ウイルスの証拠となりますか?
いいえ、この検査はウイルスの断片を検出するだけで、感染性、伝染性、疾病を示すものではありません。この検査はSARS-CoV-2ウイルスに対して非特異的であり、現在も流通している古いウイルスやその子孫にも陽性の結果を出すことがあります。陽性となる人は稀で(2020年6月以降1%未満)、その大半は無症状です。そして、検査結果の多くは偽陽性を出す可能性が高いのです。ドイツ認定機関のラウンドロビンテストの結果によると、空サンプルの偽陽性率は1.4%、他のコロナウイルスが混ざったサンプルの偽陽性率は7.6%となっています。したがって、2020年夏の陽性結果は、テスト自体のバックグラウンドノイズを大きく反映していると考えられます。検査ラボへの負荷が高いため(ドイツでは1週間に150万件のPCR検査)、品質が著しく低下することがしばしばありました。
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#コロナ委員会FAQ
8.) PCR検査の妥当性はどの程度ですか?
生化学者でノーベル賞受賞者のケリー・マリス氏は、1983年に試験管内でDNA配列を増幅させるPCR法を開発しました。マリス氏によると、彼のテストは診断目的には不適切であるとのことです。現在でも、この検査では活発なウイルス感染があるかどうかを判断することはできません。この検査で検出される遺伝子配列は、すでに克服されたウイルス感染によるものである可能性もあれば、コンタミネーション(サンプルの汚染)であるため全く感染に至らないものである可能性もあります。しかし、いわゆるドロステン・テスト(ドイツ・シャリテー医科大学教授ドロステンがコロナパンデミック初期に"診断目的"で開発してWHOに提出、その後WHOが世界中にコロナ感染症診断ツールとして推奨したPCR検査。因みにこの教授には肩書き詐称で今の地位についた疑いがかけられている*)が正しい遺伝子配列を検出できているのかについては、全くもって疑問が残ります。
ドイツの研究所の多くは、WHOが公表した試験プロトコルに基づく、いわゆる自社試験を行っています(例えば、2020年1月17日のいわゆるドロステン・テストの分析評価を比較してください)。欧州の規格に基づき、これらのテストは公的なバリデーション(妥当性診査)が必要です。しかし、実際には「緊急事態」であるため、ほとんど省かれています。
*訳者による追加注釈
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#コロナ委員会FAQ
9.) 大量検査に意義はあるのでしょうか?
いいえ。ドイツのロベルト・コッホ感染病研究所(RKI)での観察実習の報告からは、僅か、もしくはほぼ患者が出ていないところでは誤判定(1%程度)ばかりで、大量検査は害を及ぼしただけです。評価を自動化しても状況は改善されず、より不透明になってしまうだけなのです。
地方州ごとに組織されるRKIでのインフルエンザワーキンググループは、インフルエンザセンチネルを高品質で透明性の高いものに拡大し、風邪の年次波に関する危険性とそれぞれの病原体スペクトルを評価するためには良い対策だと言えます。原則としてより重篤な呼吸器疾患に対しては、誤診や重要な病原体の相乗作用を見落とさないよう、多重検査は臨床ルーチンとして使用されるべきものです。
多重検査(マルチプレックス)では、1回の綿棒採取(スワブ)で既に、100種類以上の既知の呼吸器系病原菌のうち、最大25種類を同時に分析することが可能です。スコットランドでは日常的に使用されています。
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2022年12月23日金曜日
hikiyoseさんのメルマガより
☆デタッチ(執着を捨てる)- 山羊座の新月☆
令和4年12月23日(金)第303号
【大晦日に無料調整!】
今年最後の新月
年末最後の緊急企画です!
断捨離、大掃除、大晦日までに済みそうですか?
ちょっと自信がない方
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■山羊座(Capricorn)の新月
おかちゃんです。
今晩12月23日(金)の19時18分に
山羊座(Capricorn)にて新月を迎えます。
地球 ー 月 ー 太陽 ー 山羊座
地球、月、太陽が一直線に並びます。
月と太陽が重なりますので太陽星座も
スタートの星座・山羊座ということになります。
旧暦では12月1日です。
◆新月のエネルギー
新月は、新たなスタートを切ったり、
新しいページをめくったり、
新しいプロジェクトを開始したり
するのに最適な時期です。
進歩を遂げるための新しく
独創的な方法を探すときに、
・古い習慣、
・行動、
・信念
などを再構築する良い
チャンスなのです。
さて、今回の山羊座の新月の
特徴、宇宙エネルギーはどう
なっているのでしょうか?
◆盛り上がる準備を
山羊座の新月の今回はずばり
「盛り上がる準備」
をしましょう。
新月は山羊座にあり大きな意味で
先を見据えています。
木星も混ざり合っており、過去、現在、
未来についてあらゆる種類の
可能性を感じます。.
2022 年にはやりたいことをすべて
達成できなかったかもしれませんが、
2023 年は多くの可能性に
満ちた新年を迎えることでしょう。
とくにこの新月は、自分を信じることだけが、
次のレベルの素晴らしさへとあなたを
いざないます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■末期症状
改めまして、おかちゃんです。
新月のメールマガジンは毎回
ちょっぴりとスピリチュアル、
ちょっぴりとアカデミックな
情報をシェアしようと思います。
世界を俯瞰してみると全てが末期的な
状況を呈している世の中です。
その具体的なことを皆さんと
シェアシェアしていきたいと思います。
◆末期症状いろいろ
日本だけではありません、
世界各国で末期症状が出て来て
いよいよ、最終局面の秒読みに
突入したかのようです。
・金融で大損した人が沢山出ています
・ウクライナに全く勝ち目は無いにも
かかわらず、まだ続けようとしいます。
・西側が完全にあぶり出されています。
・とくにイギリスのインフレーションがひどい
・ヨーロッパの暖房が大変
・エネルギー問題
◆ノードストリーム(ガス管爆破)
ロシアからのガス管の爆破事件ですが、
真犯人が暴露されています。
イギリスのトラス前首相がやったという
ことのようです。
これでロシアとイギリスは最悪の
関係になってきています。
◆イスラエルはネタにエフ首相に
一度、失脚したと伝えられていた
イスラエスのネタにエフさんが復帰。
イスラエルの極右がまたまた
勢力を盛り返してきています。
ロシア対イスラエルの闘いという
聖書・エゼキエル書にあるような
ヨハネの黙示録にあるような
ハルマゲドンも視野に入ってきた
ように感じられます。
◆不気味な「〇クチン」接種
街を歩いていて気になることが
あります。
みなさん、元気がなくうつむいていて
若いひとも「杖」をついているのです。
なんとなく、体調がわるくなっている
人々が多くなっているのでは?
とにかく「不気味」です。
◆岸田さんも 自民党も
自民党も岸田さんも末期症状ですね。
アメリカのバイデン民主党と日本の
自民党、岸田首相がそっくりです。
国民の総意に反していることばかり
やり続けているという感じを受けています。
自暴自棄といっても良いところです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■次のステップの準備を
一部の ホイッスルブロワー(whistle-blower)
内部告発者からの情報によれば
全ての真実の暴露が近づいている。
来年の早い時期に行われるらしいです。
何が暴露されるのか?
◆腰が抜ける
本当の事、真実情報をそのまま
暴露されると、
われわれ日本人のほとんどの人は
寝耳に水なぜそんなことが起きたのか、
見当もつかないことになります。
とくに行政、政府、NHKを初めとしての
メインストリームのメディアに対する
信用度はがた落ちです。
◆一番のショックは
いろいろあるうちで、一番のショックは
コロナと〇クチンの実態です。
〇クチンで亡くなられた人の実数
さらに体調を崩されている人の
原因が〇クチンであると知らされたら
考えただけで「空恐ろしい」ことです。
◆縦分け、
出口王仁三郎氏、岡本天明の
日月神示にある:
縦分けというのが
このことだったのかもしれません。
世界を作り直す為には一度
ぶっ壊す必要があるようです。
◆次のステップとは
同じ想いの人々が集まり、
・地産地消
・食料の自給自足
・原発に頼らないインフラ構築
・アイデアの出し合いと構築
・経済的な自立
来年あたりから実際の行動して
結果を残していく必要が感じています。
☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆
■ くまちゃんから
今年最後の新月の日に
おかちゃんとタイムウェーバーの
シェア動画の撮影を行います。
ところで2022年は、
めちゃくちゃ早くなかったですか?
色々と新鮮なことをやっているつもりでしたが、
これだけ早いとなると、
日常がルーチン化されていたのかもしれません。
おかちゃんと阪本さんが来る前に神楽坂の
オフィスでこのメルマガを書いているのですが
ここはビルの7階で結構眺めが良く
前が抜けているので、
僕の祖母が眠るお寺が正面に見えます。
(※これは入居後、偶然発見)
しかし、その正面に新しいビルが建ちそうで
数年後には、お寺が見えなくなるかもしれません。
時とともに、付き合う人も環境も変わっていきますが
自分を見失わぬよう、
残り1週間、波動を整えてまいりましょう!
■良いも悪いも締めくくる日の大切さ!
コロナの影響もあり
ここ数年は、住環境の大切さを
実感している方も多くいらっしゃるかと思います.
家に感謝して1年間を締めくくり、
良い波動で新年を迎え入れるために
“断捨離”や“大掃除”は
非常に重要なことかと思いますが・・・
この断捨離、大掃除に
プラスαでオススメしたいのが
大晦日の“スペースクリアリング”です!
本日の新月は、
スペースクリアリングのシェア動画も撮影するのですが
スペースクリアリングをすでに受けられている方からの
実際の声を今日は特別に紹介したいと思います!
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
Oさん
いつも本当にありがとうございます!
観葉植物が本当にイキイキとしていて、
先月に続いて胡蝶蘭が次々と蕾をつけはじめました!
あと父の会社の社員の方々の
コミュニケーションの取り方が良くなったと思います。
以前よりより社員さん同士が
和気あいあいとした雰囲気になってきていて嬉しいです。
毎日のスペースクリアリングとスピリチュアルワークとの
相乗効果で、引き寄せが凄いです。
良い情報ばかりに触れるようになったり
転職も上手くいきお給料もアップしました!
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
Uさん
お世話になっています。自宅のおむかえのお宅が、
数年前から空き家になり敷地内の植木や雑草等が
ずっと気になっていました。
ヒーリングをお願いしてから1週間程過った頃、
植木の伐採と家の中の持ち物が業者によって持ち出されました。
数年間ずっと放置状態だったので大変驚きました。
直接うちにかかわる話ではないのですが、
以前、化殺風水師の方から空き家は悪影響があり、
良くないと話された事がありました。
気になってはいましたが、どうする事も出来ませんでした。
ヒーリング後の状況変化に驚き、嬉しく思っています。
ありがとうございます。感謝を込めて
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
Oさん
不眠症の家族がひとりおり、
5日後くらいによく眠れるようになった。と申してました。
スペースクリアリングのことは、何も知らせてません。
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
Fさん
2021年12月末よりお世話になっています。
2022年を迎え生活が急変しました。
1月3日に主人が突然めまいをおこし、
3月にメニエールの診断があり
嘔吐とめまいに苦しみました。
原因は仕事によるストレス、40年続けた大好きな
仕事(デザイン)ですが
70歳を迎えしんどくなってきたのです。
主人は今までにない辛い経験をしたので
心身を大切にして楽しく過ごすために
仕事を手放す決心をつけました私も大賛成。
クライアントにはなるべく迷惑をおかけしないように
仕事の片付け、廃業のご挨拶を済ませていくと
5月28日以降めまいも全く起こらなくなりました。
今は家中の物を処分したり旅行に出かけて
次の生活をどう楽しもうかワクワクしています。
スペースクリアリングのおかげで
良い方向に導いていただき、ありがとうございました。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
以上のような皆さんからのメッセージに対して
毎月おかちゃんとオペレーターの阪本さんが
全ての方に動画でコメントフィードバック解説していきます。
あなたの家を心地の良い
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■本来の自分を取り戻すには?
引き寄せサミットからちょうど
1カ月が経ちました!
引き寄せサミットでは、
2500人を超える方にご参加いただき
Youtubeと専用のFacebookライブでは、
同時視聴者数がなんと600人!
サミットは大成功に終わりました。
このサミットでのテーマは
「本来の自分を取り戻す」
登壇者先生の講義を聞いて
・本来の自分を取り戻した人
・きっかけをつかむことができた人
様々かと思いますが
サミット直後に、
くまちゃんもある方(Yさん)との出会いで
自分を知ることの機会がありました。
■“あの成功法則”とは?
まだ具体的な内容は伏せますが、
そのYさん・・・すごい人なんです。
誰もが知る“あの成功法則”のプロデューサー。
そのYさんが新たに開発研究したメソッドの
セッションを受けました!
自己認識している領域、
無意識下で望んでいる領域などが
グラフで明確となり
これから自分がチャレンジするべき領域、
注目するべき領域があぶりだされて
とても素晴らしいセッションでした!
このメソッドは、
来年には形にして皆さんにとって、
「本来の自分を知り、本来の自分を取り戻す」
助けになるのではないかと思っています!
また近いうちに
ご案内したいと思います!
以上、くまちゃんでした。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ お知らせ
◆オタマジャクシ勾玉・レッドタイガーアイ
不安、心配、恐れの原因を詰めていくと
経済的な不安定さがあなたをく「不機嫌にしている」
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■ 編集後記
皆さん、2022年が終わりになり
新しい年を迎える。
明日はクリスマスイブ、クリスマス、
そしてお正月と、、
おかちゃんは実感が全くありません。
まだまだ、のんびりと2022年の春の
季節を迎えているような感覚なのです。
---
実態は既に年末も押し詰まっている
この時期、日本列島は大雪とか、
このように実際の世の中は目まぐるしく
過ぎ去っていくのですね。
今日一日、一日を大切に過ごして
いくことが大切と再確認しているところです。
本日も最後まで読んでいただきまして
ありがとうございます。
皆さんに嬉しいことが起こります
ようにお祈ります。
戦場のメリークリスマス
戦場のメリークリスマス
In Deep メルマガ 第226号
2022年12月23日
みなさま、こんにちは。
メリー苦しみます! (あーあ、取り返しのつかないことを…)
いや、申し訳ありません。
それにしても、ずいぶん長く感じていたことですけれど、
最近は、本当にクリスマス感が全然ないですね。
明日はクリスマスイブだというのも、昨日まで気づいていませんでした。
そんなことを思いながら、ふと、
「戦場のメリークリスマス」
なんて言葉を思い出しまして、
「今のことかあ」
と悟った次第です。
いちおう書きますと、この『戦場のメリークリスマス』は、
大島渚さんの映画で、Wikipedia には 1983年と書かれていますね。
確か映画館で観たと思います。
デヴィッド・ボウイさん、坂本龍一さん、ビートたけしさん、
内田裕也さん、ジョニー大倉さんと、いろいろとスター揃いでしたけれど、
ふと気づけば、監督の大島渚さんを含めて、ご存命されているのは、
坂本龍一さんとビートたけしさんだけですね。
何十年も経てば、このように人は次々亡くなっていくということではあり、
最近の「毎日毎日、著名人がどなたか亡くなる」というのは、
スピードの観点からは異常ですが、
どのみち、いつかはそうなるのが人間という(なんか悟ってきたのかよ)。
いやあ、もう多少悟りでもしないと、耐えられない時もありますからね。
報道なんかもさらに大本営化していまして、
今日も Yahoo ニュース一覧を…100件くらいあるのですかね、
見ていましたけれど、
「日本のコロナのニュースなし」
ということで、中国で1日5000人が亡くなると英国機関が推定、
とか、コロナ関係はそういうのばかりでした。
https://bit.ly/3hOd4uc
それ事態あるかどうかは別として(生物戦の観点からは私は「ない」と思います)、
仮にそれがあるとして、
人口14億人の中国で、1日5000人がコロナで亡くなるのがニュースなら、
その十分の一以下の人口の日本で、
「現時点で 1日 300人亡くなっているのはどうなのか」
ということなんですが、そこにふれる報道はありません。
ありません…というより、「表面に出なくなっている」ようです。
厚生労働省の情報は以下にあります。
(資料) 日本の1日のコロナ死者数が過去2番目となる「339人」に (2022/12/23)
https://nofia.net/?p=8789
中国の人口と比率を合わせれば、
1日3000人以上がなくなっているのが日本の現状ですが、
何か奇跡的な反転でもない限り、
日本のコロナ死者数は、この冬まだまだ増えると見られます。
1日 500人などになることも、それほど意外ではないと思っています。
あるいは、さらに多く……なども。
そして、毎日毎日、有名人の訃報か体調不良の報道。
「戦場だなあ」
と。
今日、動画か何かを見ていた奥様と話していたとき、
以下のような会話となりました。
奥「去年、あなたが言っていたような感じになってきちゃったね」
私「たくさんの人が言ってたんだよ。専門家とか。こうなるって。オレなんて後付け」
奥「これからどうなるのかなあ」
私「わからない……けど、4回5回まで打っちゃった人たちがいるから」
奥「もっとひどくなる?」
私「よくなるとはちょっと思えないけれど、それはわからない」
ふと、去年の今頃は何を書いていたんだろうと、
メルマガを見てみましたら、昨年は12月24日の発行だったようです。
ちょうど、ワクチンと免疫の問題をブログで書いていた頃のようで、
以下のような記事がリンクされていました。
◎ 米国の医師たちが懸念するブースターショットによる後天性免疫不全の爆発。
そして個人的に懸念する「コロナ遺伝子のHIV的な挙動」から見るこれからの数年
https://bit.ly/32zhq0f
このメルマガに、元ホワイトハウスの首席戦略官であるスティーブ・バノン氏が、
ポッドキャストで語った言葉を載せていますが、
当時、バノン氏は以下のように述べていたようです。
(元首席戦略官であるスティーブ・バノン氏の言葉より)
「大量ワクチン接種が妨害していなければ、
私たちは集団免疫を獲得していた可能性がある」
「これは本当にワクチン未接種の戦争が始まろうとしていることであり、
私はこれを戦争として述べている」
このように「ワクチン未接種の戦争 (the war on the unvaccinated)」
というような言葉が出ていた頃のようです。
今も戦争ですし。
本当に戦場の中でのメリークリスマスになりました。
先ほどの1年前のメルマガの後半に、ルドルフ・シュタイナーの、
『悪の秘儀 アーリマンとルシファー』
https://amzn.to/3ejuPwj
という本についてふれていました、
忘れていましたけれど、この中にある中で、
「人間にとって悪魔(的存在)とは何か」という考え方のひとつとして、
「人間が宇宙から自由になれたのは、悪魔的存在のお陰だった」
ということを知ったということがあり、
なかなか興味深く感じたことを思い出します。
『悪の秘儀 アーリマンとルシファー』の
松浦 賢さんという方による後書きには、以下のようにあります。
悪の秘儀』あとがきより
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
…しかし、こうしたルシファーとアーリマンの人類進化の道への介入は、
人類に悪しきことばかりをもたらしたわけではなかった。
と言うのも、もし高次のヒエラルキー存在だけに依存して進化の道を歩み続けたとしたら、
人間は個人としての自由を手にすることはなかったはずだからである。
人間は悪の力の助けを借りることで神的なものから離れ、
個体として独立した自由な存在となることができたのである。
このこと自体は宇宙の壮大なプランの中にあらかじめ組み込まれていたのだ、
とシュタイナーは述べている。
前項で述べたように、
人間はルシファーとアーリマンの助けを借りて自我意識を発達させ、
自然や宇宙から独立した存在となった。
人間は自由を手にしたのである。
特に十五世紀以降、意識魂の時代が始まるとともに
人類は学問や科学技術を発達させて、意のままに自然を支配できるようになった。
現在繁栄を極めている唯物論に基づく科学文明は、このとき誕生したのである。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ここまでです。
この「人間が宇宙から独立したこと」については、
2011年の震災の直後に頭の中に芽生えまして、
当時のブログでは、そのようなことばかりを書いていました。
以下のは、それぞれ震災後の、わりと直後の記事です。
「人類が獲得した「予知できない」能力」より
https://bit.ly/3HawwIQ
「アカシックレコードからの脱却と独立を果たした奇跡の生命」より
https://bit.ly/3H8xzJ9
過去の記事からの引用が長くなるのもアレですので、
この、1年前の 2021年12月24日のメール全文を、
以下にPDFでアップしておきます。
https://nofia.net/mag-2021-1224.pdf
ご参照いただければ幸い DEATH (ここでかよ)。
ところで、上の1年前のメルマガの中で、
「アメリカ各都市の殺人率の著しい上昇」についてふれていましたが、
ちょうど今日の米ゼロヘッジでも、以下のタイトルのふたつの記事がありました。
・危険な殺人の波の中で「ボルチモア市は墓地になる」
https://bit.ly/3BYIWDg
・フィラデルフィアで 2 年連続で 500 件の殺人事件が発生
https://bit.ly/3vdV8wo
アメリカでの殺人事例は増えているようですが、
以前と異なるのは、「多くの殺人事件が未解決になっている」
ということなのかもしれません。
以下に、11月のFBIの分析による「殺人検挙率」の推移、
を載せています。
・米FBIのデータでは、2020年の殺人検挙率は、記録が残る中で「過去最低」に (2022/11/05)
https://nofia.net/?p=8028
アメリカの殺人事件の検挙率が、
「 91% (1965年)」 → 「54% (2020年)」
となってしまったことが示されています。
ただ、このデータも、現在の検挙率は正しいとしても、
1965年の高い検挙率が正しいかどうかはわからない面もあり、
推移としては正確ではないかもしれないです。
しかし、ともかく「現在は、半分くらいしか犯人が検挙されていない」
のは事実のようです。
これらの殺人などのことはともかくとしても、
現在の社会の状況は、
「淡々と人々が亡くなり続けている」
ということになります。
あまりにも淡々としていて、現実がよくわからない。
ずっと後になってからの「数字」だけが、
それを(なだらかな曲線として)写し出すという、
仮にこれが最初からの計画なら、なんともすごいものだと思います。
たとえば、アメリカでは、
「平均寿命が25年前に戻った」
と、昨日の米国 FOX ニュースは伝えていました。
・CDCによると、米国の平均寿命は25年ぶりの低さに (FOX NEWS 2022/12/22)
https://fxn.ws/3hNtX8s
( FOX ニュースより)
> 2021 年に米国で生まれた人々の平均余命は 76.4歳で、
> 1996 年以来の最低記録となっている。
> CDC のデータによると、
> 2019 年に生まれた人々の平均余命は 78.8歳で、2.4年減少した。
このように「2年間で、平均寿命が 2.4歳縮む」という、かなりのことで、
たとえば、日本の例ですと、平均寿命はこれまで延び続けていますが、
グラフを見ると、最近では2年上昇するにのに10年かかっていることがわかります。
(2000年が 84.60歳 → 2010年が 86.30歳)
2年間で2.4歳平均寿命が縮むというのは、
「まあ、これはアレかなあ」と思うのですが、
このように「微妙な数字となってあらわれるだけ」となっています。
ちなみに、アメリカでの死亡数の上位2は心臓疾患とガン、です。
共にコロナワクチンの影響として語られるものでもあります。
ところで、私自身も、「今後どうなるのか」は気になるのです。
現在のような「淡々と人が亡くなり続ける」
ということが、いつまで続くのか、あるいは、いつ終わるのか、
ということを知りたいと思っています。
死の波が止まるのなら、それでいいのですから。
《過剰死は止まるのか》
ワクチン後の2021年から2022年までに、
どの程度の「過剰死」が起きていたかということについては、
いろいろなウェブサイトなどが取りあげていますが、
その多くが、各国政府のデータによるもので、しかし、そのデータの多くが、
「何が原因で過剰死が増加しているかが明確ではない」
ものが多く、数以外は、ブログなどでも取りあげることはありません。
それでも、全死因による過剰死は「淡々と」増えています。
比較的最近のデータからの記事ですと、以下のような感じです。
米国、カナダ、ニュージーランド、オーストラリア、英国全体では、
「182万 9725件の超過死亡が起きている」
ようです (2021年全体と 2022年46週まで)。
グラフ
https://bit.ly/3FPlDNw
全死因ということになると、この「数値を挙げた時点で話は終わり」で、
それ以上はどうにもならない。
ただ、以前何度か記しましたが、「心筋」というものは、
いちど損傷を受けると、修復されることがありませんので、
自覚がなくても、ワクチンにより心筋に損傷を受けた場合は、
「いつかは深刻な状態になる」
といえます。
心筋と心筋炎については、以下の記事などに書いています。
[記事] 米CDCのデータは、2021年のワクチン後の心筋炎が昨年の
「260倍以上」であることを示す
In Deep 2021年12月6日
https://bit.ly/3ve1BYc
[記事] 若い人たちに「多発している心疾患」は深刻なことかもしれない。
これは生涯引きずる問題だから
In Deep 2021年12月9日
https://bit.ly/3Gdonpe
下のほうの記事に、
ワクチン後の心筋炎の「年齢別分布」のグラフを載せていますが、
若い年齢層のほうが多いのです。
CDCのワクチン有害事象報告のデータをグラフ化している
「OpenVAERS」というサイトがありまして、
心筋炎報告の年齢分布が以下のページの最初のグラフにあります。
https://bit.ly/3WjBcnF
これを見ますと、以下のようなことがわかります。
・2回までの接種では、圧倒的に十代が多い
・3回目の接種から「全年齢層の数が近づく」
・4回目は、むしろ50代以上の高齢者が多くなる
発生数が「接種2回目が一番多い」というようになっているのは、
単純にアメリカで「3回目以降を打つ人の数が減った」からだと思います。
ですので、日本のように、3回目、4回目、5回目、
とかなりたくさん方々が接種されている状況においては、
今後、何年もの心筋の影響は見られると思います。
(ウイルス性の心筋炎の死亡率は、2年後で10%、 5年後に50%)
こちらの記事に書いています。
https://indeep.jp/all-die-someday/
(2022年11月19日の In Deep より)
> 心筋炎の死亡率に関しては、英政府機関の英国民保健サービスで、
> 30年にわたる外科医担当としてのキャリアを持つ
> アンソニー・ヒントン博士は、以下のように述べていました。
>
> 「ウイルス性心筋炎は、2年後には 10人に 2人、
> 5年後には 10人に 5人が死亡します。穏やかな話ではありません」
>
>
> 5年後までには「 50%が亡くなってしまう」のです。
>
> もちろん、事態が 5年間で「収まるわけではない」です。
> その後何年経っても、損傷を受けた心筋は、損傷を受けたままです。
>
> 何年もの間、特に症状がない中で、それは「突然」起こり得ます。
>
> 多くが突然死というかたちになってしまうと思われます。
https://indeep.jp/all-die-someday/
この「突然死というかたち」の「連続」が…現時点で起きていますが、
今後、かなり長く続くと見られるのです。
何年も何の症状もないまま、ある日、突然それが起きる可能性がある。
そういう世の中になってしまっているようです。
最近書かせていただきました、以下の記事で、
「若い人たちの脳が老化している」
ことを知りました。
[記事] パンデミック期間中(あるいは、マスク・ワクチン期間中)に
「アメリカの若者の脳が形態的に激しく老化した」ことが研究で示される
地球の記録 2022年12月22日
https://bit.ly/3BYFAjH
この記事では、ワクチンの影響について強くは書いていないのですが、
「形質的に脳が変化(退化)してしまう」
というのは、ロックダウンによるストレスを加味したとしても、
「それだけでは」とは思うところで、
(幼少時に強いストレスを受けて優秀に成長する人たちはたくさんいます)
「これもワクチンの影響があるかなあ」
あるいは、
「マスクの影響もあったのかなあ」
とか(酸素不足は子どもの脳の成長を阻害するため)、
いろいろと思いましたが、これだけでは根拠に乏しいですので、
ブログには強くは書きませんでした。
科学的な根拠のあること以外は、今はブログに書かないです。
ワクチン mRNA が脳に入りこむことはわかっています。
それはスパイクタンパク質を作り、脳内でそれらが生産されます。
あるいは、スパイクタンパク質単体でも、脳に入ります。
以下の記事でマウスの実験について書いています。
シュタイナーのことなども書いているゴチャゴチャした記事ですが。
https://bit.ly/3FP1xmv
(ネイチャーに掲載された論文より)
> 静脈内注射された放射性ヨウ素化 S1(スパイクタンパク質)は、
> 雄マウスの血液脳関門を容易に通過し、脳領域に取り込まれ、
> 実際の脳空間に入ったことが示された。
https://www.nature.com/articles/s41593-020-00771-8
自然感染もワクチンも同じだという言い方もあるのですが、
厳密には、
「自然のスパイクタンパク質と、ワクチンスパイクタンパク質は全然違う」
ものです。
以下などにあります。
[記事] 戦時下に、日本人の専門家のワクチン遺伝子配列の分析を読んで知る
「スパイクタンパク質の産生を止める術がない」こと
In Deep 2021年10月17日
https://indeep.jp/brakeless-rna-vaccine/
現在展開されている二価ワクチンも、また配列がかなり違うようです。
[記事] 上海帰り…ではないリル、そしてトジナメランとそのコドンたち
In Deep 2022年9月20日
https://indeep.jp/ril-and-riltozinameran/
ですので……この秋からのワクチン、
それは人により、4回目だとか 5回目なのでしょうけれど、
それを打った人たちは「影響がさらに大きいのではないか」と思うのです。
以前のワクチン接種より、です。
これらのことを長々と書かせていただきましたのは、
先ほど書きました、
「これからどうなるのだろう」
という自分自身の質問への答えの一部でもあります。
「状況は、むしろ悪化するかもしれない」
ということです。
日本国内のワクチン接種状況を見ますと、
https://bit.ly/3VlPDq3
12月21日時点で、
「 5363万人」
が 4回目(あるいは5回目)を打っています。
なんだかんだと、5000万人超ですよ。
この大部分(あるいは全部)が打たれたものは、
「リルトジナメラン」という新しいファイザー社ワクチンの mRNAが
使われているワクチンです。
これまでの1年半ほどの状況は、今のような社会の感じです。
何だか淡々と人々が亡くなっているという。
では、次の1年、2年は? ということになりますと、
「さらに拍車がかかる可能性がある」と考えられる部分もなくはなく、
なかなか迫力のある年となっていく予感がございませんでしょうか。
「上海帰りのリル (1951年)」の歌詞そのままに、
ともに暮らそう 昔のままで
リル リル きょうも逢えない リル
だれかリルを知らないか
……というようなことが社会中に広がらなければいいとは思うのですが。
なんだかまたワクチンのことを長々と書いてしまいました。
しかし、5000万人以上が 4回目、5回目を打っていると知り、
まあ、なんというか、まあ、もういろいろとアレだなあと。
「もはや慈悲なし」
なんて言葉を以前メルマガで書いたことがありましたが…
探してみますと、2019年10月のメルマガで、
コロナが起きるチョッチ前ですね(チョッチかよ)。
《自然災害と「もはや慈悲なし」の文言に導かれ行き着いた「神という存在の真実」》
というタイトルのものでした。
これも今読み返しますと、何だかわからないものですが、
やや趣深くも感じましたので、以下に PDF でアップしておきます。
https://nofia.net/mg-2019-10b.pdf
この後半には「カルマ」というような言葉が多く出てきます。
そして、シュタイナーさんの以下の言葉を載せていました。
(1922年のシュタイナーの講演より)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
数多くの自然災害を目撃すると、
「いつ、この自然災害は準備されたのか」
という問いを立てることができますし、立てねばなりません。
自然災害は戦争の戦慄、戦争の残虐、
人類文明の進歩のなかに現れたその他の残虐のなかで準備されたのです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(ここまで)
この時は、以下のような呑気なことを書いていました。
(2019年10月のメルマガより)
> この、
>
> 「人間自身が未来の地球のすべてを決定している」
>
> というとても大きな認識を、どれだけ早い段階で、
> 人々が気づくことができるようになるかということが重要なのでしょうかね。
>
> 10年や20年で社会がどうなるものではないにしても、
> 100年 200年だと、すでに現代社会が機能していない可能性もありますし、
> まして、1000年 2000年だと、人類が住む地球があるのかどうか。
今の現実は、「 10年や 20年で社会がどうなるものではない」というのが、
一種の夢のような響きとなってしまっています。
この冬、日本のコロナ死者の急激な増加に対して、
(おそらくかなりの割合で ADE も含まれ始めている気がします)
現状のように政府やメディアが沈黙し続けるのかどうかはわかりません。
それとも、ある時に、
「また、なんか始める」
ということもあり得るのかもしれません。
それでも、もうスタンスはこれまでの2年、3年と同じであり、
「戦場でどう生き抜くか(生命という意味でなくとも)」
ということになっていくように思います。
小さな市町村などは、今後数年でどうなるのかとも思います。
私の生まれた北海道の岩見沢市は、人口約7万人です。
どこでも同じように高齢化が著しいです。
少子化も同様だと思われます。
何もなくとも先があり得ないようなこのような地方都市に、
ワクチンも参入し始めて、
たとえば「5年後に行政区として存続しているのか」
というようなことは微妙だと思います。
何もなくとも、それは思われていたことですから。
日本全体にこのような地方都市がたくさんあります。
人口がある程度の率で減少した時点で(税収だなんだかんだを含めて)、
システムは崩壊します。
そのおびただしい行政区ばかりになるのがもうすぐです。
出生率があがる見込みはもうしばらくありません。
私もそうですが、お子さんがいらっしゃるような場合、
本当に考えちゃいますよね。
「適切な未来への心構え」というのを何も子どもに提供できないのです。
意見としても、現実の行動としても。
「チンチンプラプラしていればいいよ」と助言できる時代は過ぎました。
(どの時代だよ ← 昔の岩見沢)
「プーラプーラじゃダメなの?」
「プラプラじゃないと」
というよくある親子の会話が成り立たないのです(いい加減に…)。
これからどう生きましょうかねえ。
そういえば、前回でしたか、「眼振」のことにふれまして、
その後、ややご心配いただきましたが、
太陽活動がおさまるにつれて、元に戻ってきました。
なお、眼振というのは、要するに「眼球のコントロールがうまくいかない」
ということなんですけれど、面白いのは、たとえば、
「何か音がして、その方向を見る」
とします。
普通は首の動きと共に、その方向を「見る」ことになるのですが、
眼振がひどい時には、「眼球の動きが遅れる」のです。
ほんの0コンマ何秒だと思いますが、遅れるのです。
ですので、
「自分の感覚の世界と、視覚の世界にいつも 0.5秒くらいの差がある」
ことになり、
「0.5秒違ったふたつの世界を感覚している」
ということに最近気づきまして、
「おもしろいもんだなあ」と思った次第です。
0.5秒前の視覚世界と今現在の視覚世界は、
ほんのわずかとはいえ、「異なる世界」です。
0.5秒歴史が進んだ「未来の世界」です。
他の知覚は0.5秒前の「昔」を感知していて、視覚だけ未来を見ている。
ほんの少しズレた未来の世界。
単なる眼振でも「多次元ってのは味わえるものだなあ」というような。
何だかまた収集がつかなくなってまいりました。
本当はロシアの戦争のことも書きたかったんですけれど、
今、イタリアとギリシャの沖にあるプーリア沖というところに、
「ロシアの戦略船が留まっている」
ことがさまざまに海外で伝えられています。
これは、基本的には補給船なんですが、「さまざまな活動ができる」という
アカデミック・パシンという名称の船舶で、
この海域の海底には、「欧州への電力とインターネットのパイプライン」
が走っています。
この場所で「何か行えば」、停電と、インターネットの切断が実行できる、
といくつかの報道が伝えていました。
https://bit.ly/3vd5Cfp (ギリシャ語)
https://bit.ly/3vc9Js5 (ギリシャ語)
https://bit.ly/3hLkoH1 (英語)
私自身は、2が 6つ並ぶ 2022年12年22日から 25日くらいまでの、
「何かの発生」は、それほど軽視していないですが、
まあ、何も起きないほうがいいです。
何かありましたら、号外等でお知らせさせていただきたいと思います。
それでは、このあたりまでとさせていただきます。
なお、グッと寒くなってきたニャン(おいおい、ここで…)。
いやいや、ずいぶんお寒くなってきましたので、
お体等ご自愛ください。
雪もずいぶんと広範囲で降っているようですので、お気をつけください。
いったん失礼させていただきます。
In Deep
岡 靖洋
2022年12月7日水曜日
ワクワクアミ/チャンネルより⑤
Concealed Technologies Med ベッド、量子、反重力推進、レプリケーター
繰り返しになりますが、Med Bed の技術は、長い間、一般の人々から「抑制」され、「隠蔽」されてきました。 このテクノロジーは、ディープ ステート カバルが無力化されるまで、購入したり、一般大衆にサービスを提供したりすることはできません。
幸いなことに、最近の惑星の 3D から 5D へのシフトと、人間の集合意識による透明性への要求が高まっているためです。 勇敢な人々が、何十年、何百年、おそらく何千年もの間、隠されてきたことを明らかにしようとしています。
何十年にもわたる世界的な移行、および量子金融通貨システム、反重力推進、レプリケーター、医療ベッドなどの人類へのオフワールド ET テクノロジーの贈り物を含むがこれらに限定されない、一般大衆が気付いていない多くのトピックに関する情報があります。 .
今日、社会のトップにいる人々の利益のために一般大衆から意図的に隠されている抑圧されたテクノロジーがあることを想像するのは難しいことではありません。 天然資源、制度、軍事、政治、さらにはすべての個人の心理的側面など、すべてを管理し続けるためにシステムを「担当」している人々。 しかし、受け入れがたいのは、これらの先進技術は地球のものではなく、他の惑星から存在する地球外生命体によって与えられた、または残されたという主張です。
Med Beds には 3 つのタイプがあります。 組織と体の部分を再生するリジェネラティブ、そして最後に約 2 ~ 3 分で頭からつま先まで人体全体を再生するリアトマイゼーション メッド ベッド。
青春の永遠の泉
この高度な技術は、80 歳の人にとって何を意味するのでしょうか。 3分もかからずに30歳に戻るかもしれません。 50年が彼/彼女の人生を剥ぎ取った. 今、彼女は再び子供を産むことができます。 彼らが望むなら、彼らはまったく新しい家族を持つことができます. どうやら、Med Bed テクノロジーは永遠の若さの泉のようです。
Med Bed テクノロジーは体を見て、欠陥を修正します。 この技術はかなり前から存在しています。 非常に長い間、人類から隠されてきました。 このヒーリング技術はサイエンスフィクションだと思う人もいるかもしれません。 現実と思うにはあまりに良すぎる。 これらの医療用ベッドを大量に製造し、必要な場所に配布することはそれほど複雑ではありません. ジェレッド・ランドは言います。
「医療用ベッドにいるときは、痛みも放射線も受けません。 それは何かの悪い出来事のようなものではありません。 あなたは深い眠りに入ります。 注射も針も何もありません。 起きて鏡を見ると、気味の悪い肌が消えています。 あなたの白髪は20代(20代)の頃の色です。 視覚、聴覚、味覚、嗅覚も同じです。 すべてが再び完全な若い状態に復元されます。」
これは、新しい地球と新しい人類の新しい時代です。 それは私たちが生きてきたものとはまったく逆です。 これらの技術はすでにここにあります。 それらを使用できる人々に安全に届けることが問題です。」 最後に、2020 年以降、Med Beds の技術は一般に公開されていません。
レプリケーターは、古いものをリサイクルしてプラズマ エネルギーに戻します。 環境を汚染したり、生態系を破壊したりするものは何もありません。 土壌はプラズマエネルギーです。 植物はプラズマエネルギーです。 レプリケーターを貧しい村に持って行けば、人々は夢見ていたすべてのものをほんの数分で手に入れることができます。 レプリケーターは、人口を養うための大量の土地の必要性を排除します。 欲しいものは何でも手に入れることができます。
また、秘密のNASA実験は紀元前500年を確認します. Chakra Teachings:市場を席巻する富の顕現のオファー
3D プリンターはレプリケーターの先駆者です。 それを 100 倍加速すると、Med Bed レプリケーターが完成します。 すべてのものは創造物であり、プラズマエネルギーで構成されています。 レプリケーターは、この技術を人類と共有している銀河系によって私たちに与えられた、世界外の技術です。 この技術が来る! どこでも手に入るようになります。 あなたは驚異的な未来を手に入れることができるでしょう。
信じられないほど長い遺伝性疾患と障害のリストがあります! DNA、RNA、mRNA、およびタンパク質がどのように機能するかを理解すると、すべての病気が遺伝子変異であることをすぐに理解できます. これらの突然変異、またはバリアントはすべて、RNA の情報を変更した何かによって引き起こされます。この情報は、mRNA がタンパク質に与え、細胞がどうなるかを伝えます。
について考える; ワクチンは遺伝病を引き起こします。 50 年代以降、これらは遺伝性疾患を引き起こすすべてのバリアント/突然変異の原因となっています。 言い換えれば、医療施設は地球上のすべての病気を引き起こしますが、それらのどれも治すことはありません! 彼らは何十億もの人々の生活の質を何年にもわたって破壊してきました。
ワクワクアミ/チャンネルより④
証拠は、署名された行政命令にあります。 医療用ベッドには、光のスペクトルと周波数を使用して、胆嚢、腎臓、リンパ節などの失われた器官を再成長させる能力があります。
Holographic Medical Pod または Med Beds は、医療専門家のヒーラーがコンピューター データベースから実行する手順の種類を選択し、患者が Pod または Bed に横になり、機械が医療操作または手順を実行する自動化されたステーションです。 最後に、レーザーは、手順が開始された場所からの侵入ポイントを閉じます。
Med Beds は、3D 解剖学的スキャンによって誘導される超微細レーザー切開により、幅広い外科的処置を診断、治療、および実行します。 3D スキャニングには、さまざまな医療処置を実行するために体のライブ スキャンを行う耐火性レンズがあります。
メッドベッドは、仮説上の超光速粒子であるタキオン粒子エネルギーとプラズマエネルギーに基づいています。 プラズマエネルギーは宇宙から発生し、惑星が互いに衝突しないようにバランスを取り、惑星をその位置に保ちます。 言い換えると; 太陽系は、それ自体とすべての惑星とのバランスをとっています。
土壌、大気、水、すべてがプラズマ エネルギーです。実際、宇宙のすべてがプラズマ エネルギーです。異なる振動周波数の中で異なる形になっているだけです。
また、自宅で作ることができるモルヒネのように機能する最も強力な天然鎮痛剤の作り方
Med Bedsには制御可能な人工知能(AI)が搭載されているため、制御不能になって暴走することはありません。実際にはコンピューターです。 それは、病気を診断するためにあなたの体の磁気振動と共鳴スキャンを行う磁気共鳴イメージング(MRI)のように機能します.
Med Bed は、皮膚、筋肉組織、すべての臓器、その他体内のあらゆるものをスキャンします。 血液のミクロンレベルに至るまで、すべてを示しています。 それは実際にあなたのDNAを識別し、体の完全な内部分析を行います. そうすることで、病気や遺伝的欠陥を拾います。 たとえば、医療ベッドでのステージ 4 の白血病は、副作用なしで約 2.5 分で治癒します。
臓器が摘出された場合。 Med Bed の再微粒化プロセスは、その臓器を取り除かれなかったかのように再生します。 身体本来の共鳴、振動数によるものです。 体は、臓器が取り除かれたり、機能が停止したりしたことを常に覚えています。 Med Bed の人工知能は、身体の振動周波数と DNA にリンクして臓器を再生します。 そのように単純です。
ワクワクアミ/チャンネルより③
Within a year’s time most hospital procedures are obsolete
President Donald Trump said on June 14, 2020 to the nation,
1 年以内に、ほとんどの病院の処置は時代遅れになる
ドナルド・トランプ大統領は、2020 年 6 月 14 日に国民に向けて次のように述べました。
「あと1年かそこらで、ほとんどすべての病院の処置が時代遅れになるでしょう。」
すべての都市には、すべての病気を治すだけでなく、DNAを治癒および修復できる多くの医療ベッドとテスラチャンバーがあります. 年齢回帰のように、最大 30 歳まで。
がん、自閉症、アルツハイマー、線維筋痛症 (fi·bro·my·al·gi·a) は、全身の関節痛、睡眠障害、疲労、しばしば感情的および精神的苦痛、その他多くの欠陥を引き起こす状態です。
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