2016年9月21日水曜日

現代のコロッセオ

劇場型社会といわれる。

7月にローマのコロッセオ円形競技場を見てきたが、ローマ時代の昔から、人はスポーツに熱狂してきた。

コロッセオで行われていた見世物は、単なるスポーツのみならず、人間と動物、人間同士の殺し合いであった。人々は熱狂し、文字通り狂っていった。

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戦時中、フランクルいうユダヤ人は、ラジオの発明を聞いて「これで人々は何も考えなくなってしまうだろう」と言った。

戦後、大宅壮一は、テレビの誕生を見て「一億総白痴化するだろう」と言った。

実際、そこに映し出されるのは様々なスポーツと、さまざまな殺し合いである。大抵はシナリオが準備されている。人が興奮するような筋書きになっている。

僕も昔、電話サービスで様々な情報発信をしてきたことがあるが、一字一句、推敲された原稿があった。

現代の放送、事件などで、綿密に計画されたもの以外は極めて少ないと思われる。
「事故」ですら準備されている場合があることを、心に刻んでおくべきだ。

現代のコロッセオは、あんな小さいものではない。地球規模に広がっているのである。

この勢いは止まらない

こんなに発電所が必要なのか。

発電所は資源エネルギーを燃焼させて電気を作る。
ただし、どんなに効率が良くても、半分のエネルギーは地球環境に捨てるしかない。
原子力発電に至っては、実に7割のエネルギーが環境に放出されるのだ。
発電所ではなく、「発熱所」だ。

海水温の上昇、大気現象の異常は、エスカレートする電気の大量消費に原因がある。
電気として生産された2倍以上のエネルギーが環境に捨てられ、消費された電気そのものも、やがて熱ゴミとして環境に放出される。

人間が電気による豊かさを追求する限り、この勢いは止まらない。

若い時に私は人工地震の実習をした

地下核実験の計測は地震波で行う。
北朝鮮が隠れて核実験をやっても、核爆発によって地震が起こるから、その波動を調べれば、どこでどれだけの規模の爆発があったか推測できる。

単純に大木槌で地面をたたくと、数十メートル先でもその振動を計測できる。
ダイナマイト1本なら数キロ先でもキャッチできる。
複数の観測点があれば、発生場所の特定までできるようになる。
こんな技術は50年も前からあった。
何しろ僕はこれを学生時代に実習しているのだから。

爆発が地下数キロで引き起こされれば、そして大量の火薬や核などを使えば、どんな「地震」でも製造可能となる。制御発破という技術だって50年の歴史があるのだ。
制御発破は40年前に就職先で実習済みである。

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ところで、日本の核廃棄物の行方はどうなっているのだろうか。

地層処分については、すでに20年前から研究が始まって、10年前から実験も行われるようになった。ただし、どこの市町村でも地元は大反対だ。

核のゴミは捨て場がないのだ。。。。。。。。
日本の55個の原発から発生した核ゴミはすでに10年以上前から飽和状態だ。
しかし、あれだけ捨てる場所がないと言っていた割には、溢れ出さないのはなぜだろうか。

核は政府発表のような地層処分では、何万年も「管理」しなければならない。
しかし、文字通りの「処分」すなわち爆発廃棄なら管理は不要だ。
「管理」するのは「情報」のみでよい。これは機密情報と呼ばれる。

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昔、ICOの超臨界「事故」があったとき、「これは中性子爆弾の実験だ」と直感したが、「まさか」の事柄が実は日常茶飯だということもある。

責任の所在があやふやならば、どんなことをやってもおとがめなしの世の中なんだから。


2016年9月20日火曜日

気象兵器 地震兵器

今年の台風の異常さ、まるで日本を狙い撃ちしているようだ。

北京オリンピックの時の気象操作は有名だったけど、海洋核爆発による熱を使えば、任意の場所に台風を発生することができる。

気象操作を行えば、進路のコントロールも可能だ。

アメリカの凋落と安倍首相のロシア接近を考えると、核超大国による気象核兵器攻撃の疑いが濃厚になる。

核熱による異常気象発生から、台風、竜巻、ハリケーンなど人工災害が世界中で起きていると思われます。
311の地震が地下核爆発によるとの説があるが、原理的に可能なので、本当のことかもしれない。

2016年9月18日日曜日

溶け合う国と溶け合わない国

今から50年前の事だが、僕はキリスト教会に興味を持って、アメリカ発祥のセブンスデイアドベンチスト教会の通教を受けた事がある。

その内容は、初めから衝撃だった。
アメリカは巨人だが、まもなく崩壊する運命にある。それは、この巨人の足元を見れば良い。鉄と銅、粘土と砂が混じり合って、溶け合わないままだからだ、と。
50年前、学校ではアメリカの事を、人種のるつぼ、と習っていた。だが、るつぼの中は溶け合うまで至っていなかったのだ。色んな民族が混じり合っても溶け合わずにいる国なのだ。
世の識者たちも、アメリカが足元から崩れ出していると見る人が増えている。
たしかに、孫子の兵法にも、内部分裂している国は危うい、とあった。
欧米諸国もこれに当てはまる。アメリカだけではない。

これに対し、BRICS諸国は、民族が融合し、心が溶けあっているように見える。

日本人はどうか。
この国は民族の融合をあまり望まないように見える。
しかし、日本人には、すべての人々を八百万の神々として受け入れる考え方の伝統がある。この気持ちが本物であれば、日本人は生き残れる可能性があるのだが、、、。



2016年9月8日木曜日

自分の都合しか言わない天皇

先日の玉音放送もそうですが、何十年も前の玉音放送でも、国民のことは他人事でしたよね。
そして、自分の公務が多すぎるとか、息子を摂政にとか我々もずいぶん立派な天皇殿をもったものですね。

2016年8月27日土曜日

すべての戦争は談合である---陳瞬臣

かつて作家の陳瞬臣がそう言っていた。
彼は三国志の赤壁の戦い、五丈原の戦いを引き合いにしてそう言ったと記憶しているが、もっともっと普遍的なことなのかもしれない。

たとえば、織田、豊臣、徳川と続く主役交代劇も、この3人を中心とする談合を考えるとスムーズに理解できるから不思議だ。談合によってはじめて、あれだけの政権交代劇が流れるように行われたのだろう。

明治維新という革命劇も、徳川と新政権(主に英米とその傀儡)による談合だったろう。会津は生贄だった。

日中・太平洋戦争も、天皇家を帽子にする財閥グループと米英資本の談合、お互いにWin-Winの関係で終戦を迎えている。嚆矢となった満州事変のリットン調査団などは、トンキン湾事件や真珠湾攻撃、近くは911などと全く同じ構図、いわゆるマッチポンプというやつであろう。

大江戸大火に乗じて財をなした文左衛門はもてはやされるが、マッチを擦ったのは誰だかいうまでもない。東京の最近の3知事交代劇だって、談合といかさま選挙でしかない。
もちろん、野田から安部の民主党→自民党の交代劇はどんなアホでもすぐわかるやらせ談合であった。

ま、われら庶民・平民の出る幕じゅないってこったね。

その流れからいえば、憲法違反を承知でやった天皇の「お言葉」やそれを前宣伝込みで実施したNHKも政府や官僚と組んでやった談合の産物以外の何物でもない。要はこの後に何が来るかということだ。