2021年1月12日火曜日

ウイルスは宇宙から降って来るーーーInDeepメルマガより

 In Deep メルマガ 124

202118日発行



みなさま、こんにちは。


お元気でいらっしゃいますでしょうか。


今回は、前半と後半でまるで異なる話となっていまして、

最初のほうは、ちょっとだけコロナのことにふれようと思いましたら、

だらだらと長くなってしまったのですが、

後半は、1228日にトランプ大統領が署名した法案の内容の一部についてです。


20216月までに、アメリカの国防総省と諜報機関が保持する


「すべてのUFOと地球外生命に関する情報の開示の要請」


についてのもので、それをご紹介ます。



それにしましても、

昨日から、私の住むあたりでも緊急事態宣言ということになっています。


現在、私の家は、構造上のちょっとしたトラブルのようなことになっていまして、

その昨日は、「家で食べてもアレだねえ」

ということで、近所の中華屋さんに家族で行きました。


ここは中国人のご夫婦がやっている店で、

とても気さくな店主なのですけれど、

顔は非常にいかめしく強面で、体格もがっちりしていまして、

山口組の四代目の竹中正久さんという組長がいたのですが、

その人とかなり似ています。


竹中組長は歴代の山口組組長の中で最も武闘派として知られていた人でしたが、

最近は、その竹中組長がいつも口にしていたとされる言葉を思い出します。


以下のような言葉です。


「人間、死ぬ時は何したって死ぬ。モチ食うたかて運が悪きゃ死ぬやろ」


このようにいつも述べていた竹中組長は、

普通は親分なら必ずつける護衛をいっさい付けずに行動していて、

結局、敵対していた勢力に射殺されていまいました。


私もどちらかというと、


「人間、死ぬ時は何したって死ぬ」


というように思う部分がないではないですので、

今の世界の状況が、とても、こう、弱々しく感じる時はあります。


竹中組長は「モチ食うたかて運が悪きゃ死ぬやろ」と言っていましたが、

モチを含めて、


「喉に食べ物を詰まらせて亡くなる人の数」


をご存じですか?


消費者庁のデータによると、


「食物が原因となった窒息による65歳以上の高齢者の死亡者数は、年間3,500人以上」


となっています。


https://bit.ly/3pZR1iS



1年間で 3500人の高齢者が喉に食べ物を詰まらせて亡くなっているのですね。


このうちのモチだけですと、



 平成 30 年で 363 人、令和元年で 298 人で、計 661 人でした。



とあり、「モチだけで結構亡くなっているんだなあ」と知ります。


https://bit.ly/2XoYjjC


いずれにしましても、食べ物による窒息だけで毎年 3500人ほど亡くなっている。


なお、新型コロナウイルスの日本の全死亡者数は 3884人(18日)です。


そして社会が閉鎖された。


先ほどの中華屋さんもいつもは比較的混んでいるのですけれど、昨日はガラガラでした。


こういう個人のお店の売上においてのお酒の割合は大きいと思うのですが、

それを基本的に提供できない(19時まででは提供できないも同じです)。

お酒は利益率も高いし、本当に痛い部分だと思います。


これから小さなお店の閉店や自主廃業がさらに加速することになりそうです。


こんな小さ店の数々をいじめて何が面白いのか。

飲食店への締め付けが感染抑制の実効性と関係あるとも思えない。


しかも、その「数の基準」となっているものが、

前回の以下のブログ記事で書きましたPCR検査ときているのですから。



◎「90%ほどの偽陽性」を生み出す

PCR検査では「コロナ感染者を検出

することはできない」ことがはっき

りしている中で発令される準ロック

ダウン

202117    

https://bit.ly/3nqv5vi



街を歩いてみれば、マスク率はさらに上昇しているように見え、

小さな子ども以外では99.9%がマスクをして歩いている。


今では3歳くらいの子どもでもマスクをしている光景を見ることが増えました。


今日、買い物の帰り、そのように歩いていて、ふと、

私が十代の時に最も衝撃を受けたロック曲のひとつを思い出しました。


「宇宙人の春」


という曲で、私が18歳くらいの時にリリースされたものです。

それはこんな歌詞で始まります。



(ガセネタ「宇宙人の春」より)

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空中に沈む見慣れない変なやつ

いつも気づかれない

誰からも素通り


巨大なメガホンを口に当てて

なんだか訳の分からないたくさんのことを

上からばあばあ喚いている


これではまるで雑踏の喧騒だ


もう止めろ

怒鳴るのはたくさんだ


https://youtu.be/ny-8tU-OeYk

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

(ここまで)



この後の歌詞は放送禁止用語の連発になりまして、掲載できませんが、

これを北海道で初めて聞いた十代の時に、


「東京にはいろいろな表現をしている人たちがいるのだなあ」


と思い、東京へ出る決意をさらに強くした記憶があります。


この歌の歌詞がどんなことを意味しているのか理解するのは難しいですが、

今日歩いていた時間は、ちょうど中学や高校の下校時間で、

数多くのマスクの若者やマスクの通行人の方々の中を歩く自分を鑑み、


「なんか宇宙人みたいだな。今のオレは」


という思いが……まあ、今に限ったことではないですが、

しみじみと胸中に浮かび上がりました。


「まったく宇宙人の春になっちゃったなあ」と。


最近、というか、この数カ月の自分のブログ記事のタイトルなどを見てみれば、

多くの一般的な社会の人たちにとっては、


「ただ当局の言うことには何にでも反対するだけの人」


というように思われても仕方ない面もあります。


しかし、「状況に少し違和感を感じる」

というだけなら、ここまではならないわけで、「真逆」なんですよね。


昨年3月から、新型コロナウイルス対策としておこなわれている


「すべて」


に納得できていません。


そもそも私はフレッド・ホイル博士を信奉していることもあり、

「気道感染症の水平感染」さえ信じていません。


ホイル博士は、『生命(DNA)は宇宙を流れる』の中で以下のように述べています。




(『生命(DNA)は宇宙を流れる』より)

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われわれは、インフルエンザをはじめとする多くの上気道感染症(いわゆる風邪)が、

宇宙からの直接感染によって起こる病気であると考えている。


風邪はうつるというのが常識のように思われているが、

実は、その伝染性はいまだにはっきりと証明されていない。


コントロールされた条件下で風邪の水平感染性を証明しようとする試みは、

ことごく失敗に終わっているのである。


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━━━━━━━━━━━━━━━━━━

(ここまで)




しかも、「この世」というものに、


「さまざまな病原菌がどのように存在しているか」


ということについて、2018年のカナダでの研究が示しています。


以下は、それを報じた20182月の米ニューズウィークの記事からの抜粋です。




201827日のニューズウィークより)

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《毎日、1平方メートルあたりに8億個のウイルスが空から降り注いでいる》


地球の空はウイルスに完全に包囲されているようだ。


カナダのブリティッシュ・コロンビア大学の研究者たちは、

地球の大気境界層下を飛び回るウイルスの数を測定し、

どれだけ多くのウイルスが上層大気から地表に降下しているのかを測定した。

この観測はこれまでで初めてのこととなる。


この調査で、研究チームは空を通って移動する何十億ものウイルスを発見した。


チームは、スペイン南部のシエラネバダ山脈にある高地から大気圏を調査した。


その結果、9,000フィート(約 2.7キロ)を超える高さの大気中から

莫大な数のウイルスが発見されたのだ。


ブリティッシュ・コロンビア大学のウイルス学者カーティス・サトル博士は、

声明で以下のように述べた。


「毎日、 1平方メートルあたり 8億個以上のウイルスが地球の大気境界層より

地表に供給されていることが判明しました」


━━━━━━━━━━━━━━━━━━

(ここまで)




 毎日、 1平方メートルあたり 8億個以上のウイルス



が空から降っているのです。


8個ではなく、8億個です。


つまり、もともと、この世はウイルスだらけなのです。


道路を100メートル歩いただけで、

私たちは1000億個単位のウイルスに見舞われ続けているわけです。


インフルエンザの流行のたびに、

手を洗いましょう、マスクをしましょうと喧伝されますが、

それらの行動にほとんど意味がないことがおわかりではないでしょうか。


ウイルス感染というのは「本人の問題」だと私は思っています。


細胞の受容体と細胞の内容の「状態」が感染と関係するということです。

それだけだと思います。


ウイルスが空から降り続けていることについては、

以下の記事で取り上げています。



◎「私たちは毎日ウイルスの雨の中

に生きている」  天文学的な量の

ウイルスが上層大気から地表へ常に

降り降りている事実が初めて突き止

められる

201828

https://bit.ly/39aHaQu



しかし、一般的には、先ほどのホイル博士が言うような、


 風邪は宇宙からの直接感染によって起こる病気


というような主張は、

「狂気」か「オカルト」だと思われるだけだというのも現実です。


そういう意味では、ホイル博士も、

科学界では「宇宙人」みたいな感覚で生きてらっしゃったのかもしれません。


アメリカの著名な理論物理学者のミチオ・カクさんが、

自著『パラレルワールド 11次元の宇宙から超空間へ』の中で、

ホイル博士のエピソードを書いています。




(『パラレルワールド』より)

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ホイルは子どもの頃から反骨精神にあふれていた。


三歳で九九の表を覚えてしまっていたので、

先生からローマ数字を覚えるように言われたことがあった。


「8をわざわざ VIII と書くなんて、ばかばかしくてしょうがないじゃないか」

とホイルは鼻で笑いながら思い出している。


一方で、法律にしたがって学校に行かなければならないと言われたときのことは、

こう書いている。


「不幸にも、強大でろくでもない『法律』とかいう

獰猛な怪物が支配する世界に生まれついてしまったのだとあきらめた」


権威を見下すホイルの態度は、別の女性の先生との諍いで揺るぎないものとなる。


その先生は授業で、ある花びらの数が五枚だと言った。

先生が間違っていることを示そうと、

ホイルはその花で花びらが六枚あるものを学校へ持っていった。


すると、生意気さにかちんときた先生は、彼の左の耳を強くひっぱたいたのである

(のちにホイルはその耳が聞こえなくなっている)。


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(ここまで)




なお、私自身の持つ、

風邪などの気道感染症ウイルスの感染ルートに対しての考え方は、

以前、ブログに書きました以下の通りです。




2020811日のブログ記事より)

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大気の流れというのは、地球上のほぼすべてを循環していて、

そして、それらは、あらゆる微粒子を運び続けています。


この地球の環境の現実から見れば、仮に人から人への水平感染があったとしても、


「それは全体の感染の中のごく一部」


だということです。


感染症は、基本的な感染源としては人から人にうつるものなのではなく、

季節や環境や大気の流れの状態に応じて、

その地域の人たちにくまなく感染しようとする(もちろん例外はあります)。


その感染がなされない、あるいは感染しても発症しないのは、

それぞれの人間の免疫の状態と、細胞の健康状態なのだと理解しています。


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(ここまで)



これは、以下の記事で書いたものです。



◎社会を崩壊させたウイルスの水平感染神話  

現実として「感染症が人から人にうつるという概念は幻想」

2020811

https://bit.ly/3s4sScy



もちろん、水平感染(人から人にうつる)が完全にないと言っているのではなく、

それは「感染ルートの全体の一部に過ぎない」ということです。


そして、最近では、コロナウイルスなどの気道感染ウイルスというのは、

「気温が下がると粒子構造が安定する」ことを知りました。


これについては以下の記事の途中で取り上げています。



◎「突然出現した」と騒がれる英国

の新型コロナウイルスN501Y変異株

は、4月にはブラジルで、8月にはア

メリカでもすでに流行している

20201223

https://bit.ly/3hRJRdw



ですので、「気温が下がると感染が拡大する」理由は、



・大気中を漂う大量のウイルスの構造が安定し、感染しやすくなる



ことによるもので、

つまり気温が下がると感染が拡大するのは「自然現象そのもの」なのですね。


ですので、ロックダウンや緊急事態宣言などの、


「社会を閉鎖する対策にほぼ意味はない」


ということは断言できます。



というより、人の基本的な健康状態と精神状態が悪化するために、


「むしろ悪い結果を生む」


と確信しています。


それでも、地球上のほとんどの人たちは、水平感染神話を信じています。

「風邪は人から人にうつるものだ」と。


では、たとえばインフルエンザは、11月頃から流行が始まりますが、


「その年の最初の感染者はどのように感染した?」


という話にもなります。



まあ、ホイル博士のように、真理に迫る人は、

今の世の中では、たいてい失望した状態に陥りやすいようです。


「水は記憶を持っている」ということを見出した、

オーストリアの自然家ヴィクトル・シャウベルガーさんという方の言葉が、

『自然は脈動する』という著作の序章に以下のように書かれています。



「私にはもはや自分の心がない。自分の考えすらない。

ここまでいろいろやってきたが、私にはもはや何も残されていないのだ」


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真理は勝てない世の中なのですよね。


そういう人たちはまるで宇宙人のように見られてしまう。


なお、先ほど書きましたように、

コロナウイルスが「気温の低下と共に粒子構造が安定する」のなら、

この時期はウイルスが生存している時間も増加すると思われます。


つまり、「大気に乗って、さらに長い時間移動しやすくなる」ということです。


大きな大気の流れの方向にもよりますが、

現在流行が拡大している地域の周辺でもさらに感染が拡大していくと思います。


大気の動きは人の移動より遙かにダイナミックである上に、

これを止める方法はありません。


感染拡大を止める、いかなる方法もありません。


暖かくなるまで待つしかないのです。



そういえば、「宇宙人」という言葉が出ましたので、

今回は、それに関連する話で締めさせていただこうと思います。






20217月に開示される地球外生物情報》



20201228日に、アメリカのトランプ大統領が、

米国2021年会計年度の歳出法案に署名したのですけれど、


この中の条項のひとつに、



「国防総省が持つUFOと地球外生物に関するすべての情報を開示すること」



というものがあったのです。


アメリカの多くの報道がこれを伝えていまして、

以下はニューヨークポストの記事のリンク先です。


https://bit.ly/3s2xv73


この記事の冒頭は以下のようなものです。




1229日のニューヨークポストより)

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《署名されたCOVID-19法案と共に、

UFO情報開示のための180日のカウントダウンが始まった》



2.3兆ドル(230兆円)の COVID-19 救済と政府の資金調達法案に関する

トランプ大統領が署名した法案に、

アメリカ国防総省と諜報機関が保持する UFO についての情報を、

180日後までに開示する要請が含まれていることがわかった。


この規定は、5,593ページに及ぶ法案の本文には含まれておらず、

膨大な法案に盛り込まれた年次諜報認可法に添付された

「委員会のコメント」となっていたため、ほとんど注目されなかった。


マルコ・ルビオ上院議員(共和党)が議長を務める上院情報委員会は、

コメントの中で、


「国防長官や他の機関の長と協議して、国家情報長官を指揮する。

法案の制定日から 180日以内に、未確認の空中現象に関する議会情報委員会

および軍事提供委員会に報告書の提出を要請する」


と述べた。


レポートは、「識別されていない観測された空中物体」に対処する必要があり、

「収集された識別されていない現象データの詳細な分析」を含める必要があると示している。


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(ここまで)




この法案に書かれている「情報開示要請」の内容は以下の通りです。




(米上院情報委員会から国家情報長官への要請の内容)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━


1. 海軍情報局によって収集または保持されている未確認の空中現象データ

およびインテリジェンスレポートの詳細な分析の公開。


2. 以下によって収集された未確認の現象データの詳細な分析:

a。地理空間の情報 ; b。信号の情報; c。人間についての情報; d。測定と信号情報。


3. 制限された米国領空への未確認の空中現象データの侵入の調査から得られた

FBIのデータの詳細な分析。


4. どの局または機関が情報を取得したかに関係なく、連邦政府に報告する、

すべての未確認の空中現象のタイムリーなデータ収集と、

集中分析を確実にするための機関同士のプロセスの詳細な説明。


5. これらのプロセスに責任を負う担当者を決定すること。


6. 未確認の航空現象が国家安全保障にもたらす脅威の可能性の特定、

またはその他の脅威の特定、およびこの未確認の航空現象活動が

1人以上の地球外生命の敵に起因する可能性があるかどうかの評価。


7. 敵であることを示す事件またはパターンの特定により、

米国の戦略的または従来の部隊を危険にさらす可能性のある

画期的な航空宇宙機能を達成する可能性がある。


8. データ収集の増加、研究開発の強化、

追加の資金提供およびその他のリソースに関する推奨事項。

レポートは機密扱いでない形式で提出するものとするが、

機密扱いの付属書を含めることは可能とする。


https://bit.ly/2XiYZHq


━━━━━━━━━━━━━━━━━━

(ここまで)



こういうようなもので、つまり、



「アメリカ当局が保持しているすべての情報を出せ」



と言っているのと同じであり、

その法案にトランプ大統領が署名したことになります。


1228日から180日以内ということは、

20216月までには、機密指定書類ではなく開示されることになります。


まあ、それほど大した内容ではない可能性もありますし、

ものすごい内容である可能性もあります。


トランプ大統領は金星人だったとか(おいおい)。


何となく、みずがめ座の始まりっぽい話でもありまして、ご紹介しましたけれど、

ただ、ここでは、UFOと地球外生命は「敵」として語られていますね。


ちなみに、2016年に機密指定を解除されたアメリカ FBI 1966年の資料には、


「訪問者たちは地球の平和を模索している」


と書かれてありました。


当時の FBI の分析からの UFO の実態は以下のようなものです。




1966年の FBI 機密資料「UFO」より)

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・一部の円盤は乗員を運ぶ。他の円盤は遠隔操作される


・彼らの使命は戦争のない世界をもたらすことだ。

訪問者たちは地球の平和を模索している


・これらの訪問者たちは、 人間のようだが、サイズが人間よりはるかに大きい


・彼らは「自分自身が所有する世界」からやって来ている


・彼らは地球の人々を非難していない


・円盤は、放射エネルギーのいくつかのタイプを持っている


・彼らは、私たちがしばしば使うような意味での「どこかの惑星」から来ているのではない。

彼ら自身の存在にしっかり浸透しているエーテル性の惑星から来ている。

その世界は私たち(地球の人間)には知覚できない


・訪問者の身体と乗り物は、私たちの高密度物質の振動率に入り、実体化される。


・彼らは意志でエーテル性を再入力し、

跡形もなく私たちの視界から簡単に消えてしまうことができる


https://bit.ly/3olW1hc


━━━━━━━━━━━━━━━━━━

(ここまで)




FBIは、「地球の平和を望んでいる存在」として、それらを描いていました。


しかし、一方、

1970年代からニューヨークに出現し続けたとされる聖母である、


「ベイサイドの聖母」


の記録では、聖母は「その飛行体は地獄からやって来ている」と述べています。


ベイサイドの聖母の信憑性はともかく、記録は多数残されており、

以下は、その中のひとつです。



19731224日のベイサイドの聖母の言葉)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━


この最後の戦いにおいて、

地上には解き放たれた多くの地獄のエージェントたちがいます。

彼らは乗り物で旅しています。


天空の向こう側、神の王国ではない場所にも生命があるなどという

偽の理論に説き伏せられてはなりません。


あなた方の眼前に現われている

それらの乗り物を送っているのはサタンであると知りなさい。


それらはあなた方を混乱させ、物事を取り違えさせるためのものです。

あなた方の地球の上空を横切っているそれらの物体は地獄からのものです。

それらはあなた方の時代における偽の奇跡であるに過ぎません。


私の子どもたちよ、それが何であるかを知りなさい。


それは人間の想像力の所産ではありません。

それらはあなた方の大気中に存在しています。


そしてそれらは、霊魂のための戦いが進むにつれて、

ますます現われ方が顕著になるでしょう。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━

(ここまで)



聖母の出現も UFO も、場合によっては夢物語的なものかもしれないですが、

20216月までにどんな機密情報がアメリカで公開されますかね。




なお、私がこのベイサイドの聖母という方の語ることが少し正しいと思えたのは、

パンデミックが始まってからです。


今回は、その言葉のうちのひとつを掲載して締めさせていただきます。




1971111日のベイサイドの聖母の言葉)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━


私たちは望んであなた方に災害を運ぶのではありません。

それは違います。


私たちはあなた方があなた方自身を破壊することを許すのです。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━

(ここまで)




この、



 あなた方があなた方自身を破壊する



というのは、今の時代と照らし合わせて、とても心に響きます。



そんなわけで、典型的に前後の脈絡がないものとなってしまいましたが、

このような世で、皆様もお気をつけてお過ごしください。


あと、モチなどにもお気をつけて。

3500人ですから。



あ、そうだ。


以前、フラワーレメディというものを読者様から教えていただいたのですが、

試してそろそろ3ヶ月くらいになるのですかね。


私自身と子どもを実験台にしていますが、

結論としては、「とても良い効果がある」と思います。


私自身はその専門家ではないですので、

どういう状態にどれがいいとは書けませんけれど、

ただ「漠然とした不安」が強い時、アスペンというレメディを使い続けました。


他に複数試していますが、予想以上の効果を実感します。


うちの子どももパンデミックと共に大好きなおばあちゃんが亡くなってしまって、

かなり情緒不安定になっていた時期があるのですが、

最近は落ち着いてきました。


本人には言わないで、

こっそりお茶とかに入れてるんですけどね。


読者様からは、他にもいろいろと教えていただいていまして、

今後お伝えできればと思います。


いろいろな意味で、サバイバルの時代は続くのですから。


なるべく自然を味方につけて、

それをサバイバルツールとしたほうがいい時代に思えます。


それでは、失礼します。


In Deep 岡 靖洋

https://indeep.jp/

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