2021年1月26日火曜日

ワクチンは打たないで‼️ーーーくどいけどしょうがない❗️

 In Deep 号外 2021125



みなさま、こんにちは。


岡です。


ところで最近、またもメールへのご返信が実に遅れていまして申し訳ありません。


初めて下さる方にはできるだけ早くご返信していのですが、

いつもとても重要な情報などを伝えてくださる方々へのご返信が

滞りがちになっています。


いつも本当に感謝しています。




今回は号外といっても、情報関係ではなく、先日、読者様が、


「現状の措置や方法に反対されている医療関係者の方々の言葉」


をまとめているブログを教えて下さいました。


https://amba.to/3qRM3F0


週刊誌やウェブサイトなどからの抜粋だと思われます。


「へえ、日本でもこんなにたくさんの方々がこのようにおっしゃっているんだ」


と知りまして、少しご紹介させていただこうと思いました。


最初はブログでご紹介させていただこうかなと思ったのですが、

ブログはいろいろな考えのいろいろな人たちが見ていますし、

医療関係者の方々の実名が出ている以上、ブログは控えたほうがいいかなと。


なお、上のほうに、「へえ」と驚きのような感嘆を書いているのですが、

ということは、つまり、


「私もこのような方々がたくさんいるとは知らなかった」


ということになります。


つまり、見かける機会がなかったと。


今はですね、「情報の検閲」が、ニュースにも及んでいるようで、

最も人がたくさんニュースを見るような、たとえぱ Yahoo! だとか、

そういうものにも、現在の対策に対しても、ワクチンにしても、

たまに「批判的なものが出る」ことはあるのです。


ところが、


「次に見た時には跡形もなく消えている」


ことがほとんどです。


ページそのものが消えているわけではないのですが、

ニュース検索では、すぐに上位に出なくなる。


これは、SNS でも同じでして、

たとえそれが、正式な医者や科学者の投稿であっても、

「メインストリームの主張に沿わない」意見は、

今では、ツイッターでもフェイスブックでも容赦なく投稿が削除されます。


お医者様や科学者ご自身のサイトやブログであっても、

検索上位には出なくなり、一般の方が目にするのは難しくなります。


場合によっては、「ファクトチェック」見たいなものから、

槍玉に挙げられることさえあります。


欧米でなら、たとえば、グレートバリントン宣言が、今や、


「ネット上ではなかったことになっている」


あたりを見ましても、このような動きは海外でなら理解できますが、

日本でまで、どうしてそこまでするのかなあとは思います。


何だかお人好しのような書き方をすれば、本来なら、


「相反する意見のどちらの情報も受けた上で、受けた人々が判断する」


のが正しいことだと思うのですが、

そういう原則は、少なくともインターネット上では消えてしまいました。


テレビはもう論外です。


先日、北海道の親に電話をした際に、久しぶりに父親と話したのですが、


「ちゃんとマスクしてるか? お前はしてなさそうだ」


と言われました。


「はあ、まあ、ときに」と言うと、


「そのせいで家族にコロナがうつったら、どうする」と(笑)。


少し前にメールをくださった読者の方は、医療系に近い方なのですが、

久しぶりに実家に家族と共に帰省したところ、


「玄関で実家の両親がマスクをして迎えてくれました」


と苦笑マークと共に書かれていました。


本当に家の中でもマスクをし続けている方々がいるという現実。


そしてこういう行動が、メインストリームが進めていることであり、

現在の社会の「正義」となってしまっている。


大人はいいですけれど、やっぱり子どもにはマスク悪いですって。



前置きが長くなりましたけれど、私自身も、


「日本でこういうことに反対している医療関係者ってどのくらいいるのだろう」


と思っていたところでしたので、

教えていただいたブログにあった方々の声は心強いものではありました。


今は確かに「掻き消されてしまう」声ですけれど、


「まったく声がないのと、少しでもあるのとでは意味がちがう」


とは思います。


たくさん載せられているので、全部は無理ですが、

印象的なものをいくつか抜粋させていただこうと思います。


全体は以下にあります。


https://amba.to/3qRM3F0




(日本の医療関係者たちの声)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━


「コロナによる被害は、ウイルスによる病気や死亡よりも、

特に子ども達の精神に対する害が最も大きい。子どものマスクの着用により、

身体、行動、学習、情緒のすべてにわたって非常に多彩な障害(副作用)を認めました」 

(本間真二郎医師)



PCRは諸悪の根源。コロナは人災である。指定感染症から外すか5類へ。

コロナは分子構造、免疫特性、臨床症状まで非常に詳しく分かり既知のウィルスになった。

インフルエンザワクチンとコロナワクチンは決定的に違う。打つ必要無し。

遺伝子改変と同じ医療行為で1020年経たないとわからない。

1回打ったら元に戻せないワクチン。生涯にわたり自己免疫疾患的な副作用を持つ可能性あり」 

(大阪市立大学名誉教授・井上正康氏)



「マスクは新型コロナに対抗するための免疫力を低下させます。

免疫力の源泉が呼吸にあるからです。

マスクをすればするほど免疫力を低下させて自分を新型コロナに感染しやすくしている」 

(帯津良一医師 / 週刊朝日)



「毎年1000万人以上がインフルエンザに罹患して、患者は冬季に集中しているのに

「インフルエンザの流行で医療崩壊」は絶対に起こりません。

新型コロナは1年かかって死者は2000人に到達しないただの風邪です。

1ヶ月で3000人を殺すインフルエンザの比ではありません。

ただの風邪を2類という「ものすごい感染症」扱いして軽症者も入院させ、

その結果、「ベッドが足りなくなる」

⇒「コロナ以外の重症患者を入院させられない/通常の手術ができない」

⇒「医療崩壊だ」と騒ぐのはあまりに頭が悪すぎませんか?」 (新井圭輔医師)



PCR陽性者=感染者ではありません。PCR検査をやり続けた場合、

永久にゼロにはならず、この騒動はいつまでも収束しません。

今回の騒動は考えれば考えるほど疑問だらけです」 (藤原紹生医師)



「マスクをして会話をする事で微生物の受け渡しができずに免疫を上げる事が妨げられ、

余計に感染しやすい身体になってしまいます。

子供たちにマスクをさせているのは馬鹿げている」 (金城信雄医師)



「食事中にマスクを付けたり外したりしろなんて言うのはナンセンス。

感染の基本がわかっていない。心筋梗塞で亡くなったのに、

コロナ陽性であればコロナで亡くなった、としている現状にはものすごく不満を抱いている。

医師が付けた病名、死因を覆すことはあってはいけないと思う」 (後藤礼司医師)



 PCRという当てにもならない検査で「陽性になった人」の数を、

「感染者」とすり替えて虚偽報道していますが、これは犯罪です。

PCR陽性者を感染者だと言って、しょっぴいて隔離処置にし、

職場にまでガサ入れする。これは重大な人権侵害、営業妨害です。

マスクも感染を防御する効果は全くありません。

効果がないだけならともかく、マスク長期着用は有害で危険です。

慢性的な低酸素血症を引き起こし、免疫力低下をもたらします。

さらにマスクに付着した細菌や真菌、ウイルスで逆に不潔で感染のリスクが高まります。


また、装着2時間後から記憶を司る海馬の細胞が死に始め、

長期着用で認知症や子供の発達障害の危険が出てきます。

人の表情が読み取れないことから小児には重大な精神発達障害、

コミュニケーション障害も懸念されます」 (小林有希医師)



「健常者のマスク常用は無意味どころか、かえって感染拡大に加担したり、

健康を害するリスクが明確」 (整体師・西田聡先生)



「第3波到来と大騒ぎをしている背景にはPCR増幅回数のトリックがあります。

無症状や軽い風邪の人にいきなりPCRを実施し、増幅を40回以上繰り返し

「コロナ感染者」と診断しているのが現状。

人類がかつて接種されたことのないDNARNAワクチンだけに、

免疫系の暴走や遺伝子異常など何が起きるか分かりません。打つな!新コロナワクチン」 

(高橋徳医師)



PCRはあまりに不確定な検査。

これ以上継続したら世界中の皆様が地獄へ向かうことを警告させていただきます」 

(小峰一雄医師)



「感染者が増えていると言う嘘を垂れ流し、自粛させ、経済悪化を招き、倒産者、

解雇者、自殺者を増やすのか?犯罪でしかない」 (杉田穂高医師)



PCR検査を行うこと自体に意味がない。このような検査で確定診断しているのは、

もはやファンタジーやオカルトの世界の話」 (松本有史医師)


━━━━━━━━━━━━━━━━━━

(ここまで)



他にも、海外の医師や医学者たちの主張も出ていますが、

ここでは、日本人の方の声だけとさせていただいています。


これらを読ませていただいてわかるのは、


「ひとりひとりのそれぞれの言い分を並べると《そこに矛盾がない》」


という点です。


結局、本当は誰であっても、冷静に考えてみれば、


・マスク

PCR検査

・店舗の閉鎖

・自粛

・ワクチン


などは解決法になるのではなく、

悪い面ばかりが浮き彫りになっているということは、今では明白です。


本当は、このように思っている医療者の方々は、

他にもたくさんいらっしゃるはずです。


しかし、ご自身のことや、いろいろな周囲との兼ね合いなどもあり、

それを言いだしにくいことはよくわかります。


ですので、「口に出して言わなくてもいい」とは思います。


口には出さなくとも、

潜在的に「自分もそう思う」という医療者、専門家が増えていくことしか、

少し遠い未来への解決策としては考えられないです。


現実として、近いうちの急激な問題解決は難しいと思われます。


理由はさきほども書きましたように、

目的の根幹はよくわからないながらも、


「ほぼすべてのメディアが一丸となって現在の状況を肯定している」


からです。


インターネットでの SNS もそうです。


多くの一般の人たちに「悟られてはいけない」という状態が持続しています。


そして、私の父親のように、


「家族のことを想っているならマスクをしなさい」


というような方向に向かう(改めて苦笑)。


いや、いい人なんですよ、父親は。

人のことをいつも思いやる優しい人だと思います。


しかし「流され続ける思想」が、

人を、特に「いい人たち」をこちらの道につれていってしまう。



そういえば、安保徹さんは、いつでも繰り返して、


「低酸素と低体温は良くない」


と言い続けていました。


特にガンに良くないとおっしゃっていました。


マスク(低酸素)とステイホーム(体を動かさないことによる低体温)は、

そのふたつをあっさりと達成するものでもありそうです。


いろいろな病気が増えていきそうですが、

しかし、今の状態が続けば、「病院そのもの」も減少してしまいそうです。


たとえば、アメリカでは現在、


 897の地方病院(全米の地方病院の40%)が閉鎖のリスクに直面している」


ことがアメリカのヘルスケアの状況を報告する

Center for Healthcare Quality and Payment Reform

で報告されていました。


RURAL HOSPITALS AT RISK OF CLOSING

https://bit.ly/2NBQOod



日本はここまでひどい状況ではないでしょうけれど、

現在、医療崩壊と世界各地で言われていますが、


「長期間のスパンでの本当の意味の医療崩壊」


が迫っている感じもあります。


そして今後はワクチンの問題が世界に広がります。


先日、「コロナワクチンを「絶対に打ちたくない」と医師が言うワケ」

という新潮の記事をネットで目にしました(こういう記事はすぐ消えちゃいます)。


https://bit.ly/3a4y9bU


記事では、新潟大学名誉教授で医師である岡田正彦さんという方が、

以下のように述べていることが伝えられていました。




(新潟大学名誉教授・岡田正彦氏)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━


「メッセンジャーRNAは、本来われわれの体内で短時間で消滅するようになっている。

今回のワクチンではその特性を何らかの方法で変え、分解されないようにした。

分解されないとすると、注射されたメッセンジャーRNAは体内に半永久的に残るかもしれず、

それがどう影響するのか誰にも分かりません」


━━━━━━━━━━━━━━━━━━

(ここまで)



「ああ、やっぱりそうなんだ」と思いましたのは、ここにありますように、


 メッセンジャーRNAは、本来われわれの体内で短時間で消滅する


ものだと認識していましたが、

しかし、mRNAワクチンはどうなっているのかなと思っていたのです。


そうしましたら、どうやら岡田医師の話にありますように、


 その特性を何らかの方法で変え、分解されないようにした。


ということのようなのですね。


……ということは。


「場合によっては永遠に体内に残っちゃうかもしれないじゃん」


と考えてしまうのです。


これが ADE (抗体依存性感染増強)と関係するかどうかはともかく、

1度ワクチンを打った人たちは、

毎年、コロナウイルスが流行する冬になるたびに、


「そのリスクに直面するということ?」


のようにも思えてしまい、さすがに今後の世界が心配です。


すでに世界で何百万人、何千万人が接種しているのかわからないですから。


このままでは、そのような懸念が毎年毎年繰り返してしまいます。


なお、WHO 113日にPCRの基準値を下げた後、

世界の感染確認数は世界的に減少していますけれど(前週比 -20%)、

死者は増え続けています。



さらに医療関係者の方々に衝撃的なニュースとして、製薬企業のモデルナ社が、


「季節性インフルエンザと HIV  mRNA ワクチンを開発する」


 111日にプレスリリースで発表していたことなどもあります。


Moderna developing mRNA vaccines for seasonal flu, HIV and the Nipah virus

https://bit.ly/3sS85te


「それは勘弁しろよ」とは思いますけれど、

行くところまで行くつもりのようです。


これはちょっと。


そんなわけで、日本の医療関係者の方々の声を少しご紹介させていただきました。


読者様の中にも医療関係者の方や、

フラワーレメディなどを含むさまざまな治療師の方などがいらっしゃいまして、

全体レベルでこのような情報が広がるのは現在は難しくとも、

個人個人のレベルでいいですので、

このような価値観を持たれる方々が少しでも増えるといいなと思います。


いつかコロナが指定感染症から外され、

みんなマスクを外し、ワクチンの恐怖に怯える日々が去ればいいなと。


いずれにしましても、

多少時間がかかっても少しでも良い方向に行くといですね。


In Deep

 靖洋

https://indeep.jp/

0 件のコメント:

コメントを投稿