2015年3月28日土曜日
ルフトハンザ系の旅客機が墜落した件
墜落現場の画像は、空中で粉々になってしまった様子を映し出している。
旅客機が山中に激突した様子ではない。
あるいは、重要証拠が持ち出された後か。
少なくとも、当局やマスコミ発表とは異なる事態が発生したようだ。
(写真は飯山一郎氏のブログより借用しました。)
大本営は必ず嘘をつくのです。
本当のことは決して言わないのです。
「まさか」が現実ではあり得ます。
現在発表されている報道には、なんらの証拠説明もなく、ブラックボックス音声の公開すらないのです。
でっち上げでもいいから政権を掌握したもの勝ち。歴史はあとで作ればいい。
これが千何百年にわたる我が国の歴史の作り方。世界も同じ。
世界の真実は、自分で見出すしかありません。
さすがは007。 と・・・言っておきましょう。
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