2014年4月18日金曜日

フクシマと人類の破局が迫っている

フクイチはコントロール不能の場所がどんどん増えて、配管のお化けのような施設全体が廃墟化していくのは明白である。

したがって、近い将来、フクイチ全体が人間の手の届かないエリアと化す。
原発は自らの意志でもあるように暴走を始め、これを止めることのできる者は地上に存在しない。

政府、役人、大商人たちはこのことを知っており、時間がない中、海外逃避をしてなおかつ優雅に暮らせるよう、なりふり構わず天文学的金額の蓄財に走っている。

12兆円の郵政株の売却、なりふり構わない増税、原発輸出と核のゴミ引き受け、海外諸国への援助や融資までも実態は関係企業への迂回資金、巨大権益を有する技術の海外移転(ステルス技術、スタップ細胞、リニアモーター技術ほか多岐にわたる)、TPPなど、驚天動地の大まやかしがなりふり構わずに進行している。

主導しているのは、「日本の主」殿こと天皇家、幕末の長州勢の末裔たち、野田ブタ一派の民主党、自民党、公明党、善人面する公務員たち。。。。。彼らは金のためなら何でもする。国や国民など、彼らにとっては金集めの道具に過ぎない。

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今、日本はしゃぶりつくされようとしている。
あとは食べられない大骨小骨を吐き出すのみの段階に来ているのだ。

今の日本を見てみるがいい。
すべてが、この方程式の中で成り立っている。

日本人総奴隷化計画は間もなく完成するだろう。
そして、日本またはその半分は、消滅する。
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福島では、あの汚染地帯に元の住民たちが戻されようとしている。
やがて死にゆく人の、「中治り」とでもいうべき光景だ。
フクシマの破局はもう、すぐそこまで迫っているというのに。

あのチェルノブイリは、アメリカ発日本も資金援助テロで、アメリカのものになろうとしている。
ウクライナがアメリカの手に落ちた時、世界は破局への第三の扉を開けるだろう。








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