紛争が起きていることは確かだが、誰も真相を語ろうとはしない。
アメリカを中心とする欧米がほしがっているもの、
それは、なんと、チェルノブイリなのだ。
フクイチでは現在も大変なことが進行中だが、この地上のムラの住人たちの関心ごとの一つが、言わずと知れた「チェルノブイリ情報」なのだ。
こんとろーる
この情報を100%コントロールすれば、福島から放射能の恐怖をゼロにした、デーモン山下教授のように、チェルノブイリでも放射能を笑い飛ばすコントが流行することになるだろう。
アメリカ・イスラエルの枢軸国はこんなことを平気でたくらむ「神」のような人々の国なんだ。
所詮、われわれ庶民とはヒェラルキーが違うーーーというところか。
この四月五月は人災か自然災害か知らぬが、どえらいことが起こりそうである。
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