小保方細胞は厳然として存在する。
ちょっとしたけがや病気なら、舐めて治せる。
こんなことは「医学」以前の「常識」だ。
これを、医者や薬メーカーは認めたくない。
欲に溺れるとこんなことすら見えなくなるらしい。
小保方細胞とはその程度のものだ。
どんな生命にも備わった、ごく自然な事実。
欲に惑わされた人々には、こんな当たり前のことすら見えなくなるらしい。
そして、ノーベル賞のごときでコロッとだまされる。
そろそろ、学者や政治家やお役人に振り回されるのはやめにしようぜ。
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