先日はお世話になりました。
僕の標記の物語についてはやはり詳細はまだ伏せさせていただきま
輪郭も今は申し上げることができません。
何しろ、著作権やアイデアを流出させると、
ただ、これだけはお話してよろしいかと思います。
故郷川俣町にゆかりのある小手子姫に関して、町内の史跡、
また、花塚山、信夫山、蔵王山不忘山、出羽三山の関連や、
小手子は女神山に登って神事・鬼道を行い、
月舘町の資料では、小手子は崇峻天皇との間の子、錦代皇女(
下の写真は今回の川俣町で撮影した、小手子の居館近くの姫が入水して果てたといわれる大清水の池です。
天皇弑逆という前代未聞の大事件と皇后・
僕は、大阪勤務の折に何度も飛鳥の地を訪ね歩きました。
3年前には、これらの地に兄靖宏を案内したこともありました。
情報は、インターネット上で閲覧できるものはもちろん、
しかしながら、
世を忍ぶ仮の姿のサラリーマン生活ですが、
僕は、今井家の祖先は小手子に同道してきた人だと考えています。
証拠はありますが、ここでは明かせません。
奈良の飛鳥には崇峻天皇陵のすぐそばに「今井谷」があり、
橿原市には数百年前の街並みが残る「今井町」があり、
いとこの今井正二さんが「今井宗久」を名乗るのも、
このほか、面白いことがたくさんありますので、
駄文失礼しました。

 
 
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