休日は結構暇で、どう過ごしたらいいか迷うことがある。かといって遊んでいるばかりではしょうがないが、寝てるか近所の散歩は嫌だし、もともとテレビを見る習慣もないし、、、、と言うわけで出かけることになる。
今回は先週の旅行記を書き忘れたので思い出しながら書くので堪忍願いたい。
京都と言えば、京都駅を出てすぐに目につくのが京都タワー。
高さ131M、市内で一番高い建物で、昭和39年に完成している。
僕も、高校の修学旅行で「見たような気がする」。
近くに東本願寺があって、その形から「お東さんのローソク」ともいわれるそうな。
他の巨大駅が軒並み200メートル超クラスなのに比べ、景観への配慮からかなり低く作られているという。
それに、結構解放感はある。
しかし、この鼻緒にこの足のサイズの足首が入るとは思えない・・・・・
伝統の承継と、新たな創作の発露との間には相当の事柄があるように思われる。
伝統承継には忍耐、芸術発露には個性の爆発が必要だと感じた。
それだけではないらしい。
偉くなりたいものだね。こういう所に家が持てる。
杭の頭を並べたような歩廊です。
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