2022年12月23日金曜日
戦場のメリークリスマス
戦場のメリークリスマス
In Deep メルマガ 第226号
2022年12月23日
みなさま、こんにちは。
メリー苦しみます! (あーあ、取り返しのつかないことを…)
いや、申し訳ありません。
それにしても、ずいぶん長く感じていたことですけれど、
最近は、本当にクリスマス感が全然ないですね。
明日はクリスマスイブだというのも、昨日まで気づいていませんでした。
そんなことを思いながら、ふと、
「戦場のメリークリスマス」
なんて言葉を思い出しまして、
「今のことかあ」
と悟った次第です。
いちおう書きますと、この『戦場のメリークリスマス』は、
大島渚さんの映画で、Wikipedia には 1983年と書かれていますね。
確か映画館で観たと思います。
デヴィッド・ボウイさん、坂本龍一さん、ビートたけしさん、
内田裕也さん、ジョニー大倉さんと、いろいろとスター揃いでしたけれど、
ふと気づけば、監督の大島渚さんを含めて、ご存命されているのは、
坂本龍一さんとビートたけしさんだけですね。
何十年も経てば、このように人は次々亡くなっていくということではあり、
最近の「毎日毎日、著名人がどなたか亡くなる」というのは、
スピードの観点からは異常ですが、
どのみち、いつかはそうなるのが人間という(なんか悟ってきたのかよ)。
いやあ、もう多少悟りでもしないと、耐えられない時もありますからね。
報道なんかもさらに大本営化していまして、
今日も Yahoo ニュース一覧を…100件くらいあるのですかね、
見ていましたけれど、
「日本のコロナのニュースなし」
ということで、中国で1日5000人が亡くなると英国機関が推定、
とか、コロナ関係はそういうのばかりでした。
https://bit.ly/3hOd4uc
それ事態あるかどうかは別として(生物戦の観点からは私は「ない」と思います)、
仮にそれがあるとして、
人口14億人の中国で、1日5000人がコロナで亡くなるのがニュースなら、
その十分の一以下の人口の日本で、
「現時点で 1日 300人亡くなっているのはどうなのか」
ということなんですが、そこにふれる報道はありません。
ありません…というより、「表面に出なくなっている」ようです。
厚生労働省の情報は以下にあります。
(資料) 日本の1日のコロナ死者数が過去2番目となる「339人」に (2022/12/23)
https://nofia.net/?p=8789
中国の人口と比率を合わせれば、
1日3000人以上がなくなっているのが日本の現状ですが、
何か奇跡的な反転でもない限り、
日本のコロナ死者数は、この冬まだまだ増えると見られます。
1日 500人などになることも、それほど意外ではないと思っています。
あるいは、さらに多く……なども。
そして、毎日毎日、有名人の訃報か体調不良の報道。
「戦場だなあ」
と。
今日、動画か何かを見ていた奥様と話していたとき、
以下のような会話となりました。
奥「去年、あなたが言っていたような感じになってきちゃったね」
私「たくさんの人が言ってたんだよ。専門家とか。こうなるって。オレなんて後付け」
奥「これからどうなるのかなあ」
私「わからない……けど、4回5回まで打っちゃった人たちがいるから」
奥「もっとひどくなる?」
私「よくなるとはちょっと思えないけれど、それはわからない」
ふと、去年の今頃は何を書いていたんだろうと、
メルマガを見てみましたら、昨年は12月24日の発行だったようです。
ちょうど、ワクチンと免疫の問題をブログで書いていた頃のようで、
以下のような記事がリンクされていました。
◎ 米国の医師たちが懸念するブースターショットによる後天性免疫不全の爆発。
そして個人的に懸念する「コロナ遺伝子のHIV的な挙動」から見るこれからの数年
https://bit.ly/32zhq0f
このメルマガに、元ホワイトハウスの首席戦略官であるスティーブ・バノン氏が、
ポッドキャストで語った言葉を載せていますが、
当時、バノン氏は以下のように述べていたようです。
(元首席戦略官であるスティーブ・バノン氏の言葉より)
「大量ワクチン接種が妨害していなければ、
私たちは集団免疫を獲得していた可能性がある」
「これは本当にワクチン未接種の戦争が始まろうとしていることであり、
私はこれを戦争として述べている」
このように「ワクチン未接種の戦争 (the war on the unvaccinated)」
というような言葉が出ていた頃のようです。
今も戦争ですし。
本当に戦場の中でのメリークリスマスになりました。
先ほどの1年前のメルマガの後半に、ルドルフ・シュタイナーの、
『悪の秘儀 アーリマンとルシファー』
https://amzn.to/3ejuPwj
という本についてふれていました、
忘れていましたけれど、この中にある中で、
「人間にとって悪魔(的存在)とは何か」という考え方のひとつとして、
「人間が宇宙から自由になれたのは、悪魔的存在のお陰だった」
ということを知ったということがあり、
なかなか興味深く感じたことを思い出します。
『悪の秘儀 アーリマンとルシファー』の
松浦 賢さんという方による後書きには、以下のようにあります。
悪の秘儀』あとがきより
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
…しかし、こうしたルシファーとアーリマンの人類進化の道への介入は、
人類に悪しきことばかりをもたらしたわけではなかった。
と言うのも、もし高次のヒエラルキー存在だけに依存して進化の道を歩み続けたとしたら、
人間は個人としての自由を手にすることはなかったはずだからである。
人間は悪の力の助けを借りることで神的なものから離れ、
個体として独立した自由な存在となることができたのである。
このこと自体は宇宙の壮大なプランの中にあらかじめ組み込まれていたのだ、
とシュタイナーは述べている。
前項で述べたように、
人間はルシファーとアーリマンの助けを借りて自我意識を発達させ、
自然や宇宙から独立した存在となった。
人間は自由を手にしたのである。
特に十五世紀以降、意識魂の時代が始まるとともに
人類は学問や科学技術を発達させて、意のままに自然を支配できるようになった。
現在繁栄を極めている唯物論に基づく科学文明は、このとき誕生したのである。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ここまでです。
この「人間が宇宙から独立したこと」については、
2011年の震災の直後に頭の中に芽生えまして、
当時のブログでは、そのようなことばかりを書いていました。
以下のは、それぞれ震災後の、わりと直後の記事です。
「人類が獲得した「予知できない」能力」より
https://bit.ly/3HawwIQ
「アカシックレコードからの脱却と独立を果たした奇跡の生命」より
https://bit.ly/3H8xzJ9
過去の記事からの引用が長くなるのもアレですので、
この、1年前の 2021年12月24日のメール全文を、
以下にPDFでアップしておきます。
https://nofia.net/mag-2021-1224.pdf
ご参照いただければ幸い DEATH (ここでかよ)。
ところで、上の1年前のメルマガの中で、
「アメリカ各都市の殺人率の著しい上昇」についてふれていましたが、
ちょうど今日の米ゼロヘッジでも、以下のタイトルのふたつの記事がありました。
・危険な殺人の波の中で「ボルチモア市は墓地になる」
https://bit.ly/3BYIWDg
・フィラデルフィアで 2 年連続で 500 件の殺人事件が発生
https://bit.ly/3vdV8wo
アメリカでの殺人事例は増えているようですが、
以前と異なるのは、「多くの殺人事件が未解決になっている」
ということなのかもしれません。
以下に、11月のFBIの分析による「殺人検挙率」の推移、
を載せています。
・米FBIのデータでは、2020年の殺人検挙率は、記録が残る中で「過去最低」に (2022/11/05)
https://nofia.net/?p=8028
アメリカの殺人事件の検挙率が、
「 91% (1965年)」 → 「54% (2020年)」
となってしまったことが示されています。
ただ、このデータも、現在の検挙率は正しいとしても、
1965年の高い検挙率が正しいかどうかはわからない面もあり、
推移としては正確ではないかもしれないです。
しかし、ともかく「現在は、半分くらいしか犯人が検挙されていない」
のは事実のようです。
これらの殺人などのことはともかくとしても、
現在の社会の状況は、
「淡々と人々が亡くなり続けている」
ということになります。
あまりにも淡々としていて、現実がよくわからない。
ずっと後になってからの「数字」だけが、
それを(なだらかな曲線として)写し出すという、
仮にこれが最初からの計画なら、なんともすごいものだと思います。
たとえば、アメリカでは、
「平均寿命が25年前に戻った」
と、昨日の米国 FOX ニュースは伝えていました。
・CDCによると、米国の平均寿命は25年ぶりの低さに (FOX NEWS 2022/12/22)
https://fxn.ws/3hNtX8s
( FOX ニュースより)
> 2021 年に米国で生まれた人々の平均余命は 76.4歳で、
> 1996 年以来の最低記録となっている。
> CDC のデータによると、
> 2019 年に生まれた人々の平均余命は 78.8歳で、2.4年減少した。
このように「2年間で、平均寿命が 2.4歳縮む」という、かなりのことで、
たとえば、日本の例ですと、平均寿命はこれまで延び続けていますが、
グラフを見ると、最近では2年上昇するにのに10年かかっていることがわかります。
(2000年が 84.60歳 → 2010年が 86.30歳)
2年間で2.4歳平均寿命が縮むというのは、
「まあ、これはアレかなあ」と思うのですが、
このように「微妙な数字となってあらわれるだけ」となっています。
ちなみに、アメリカでの死亡数の上位2は心臓疾患とガン、です。
共にコロナワクチンの影響として語られるものでもあります。
ところで、私自身も、「今後どうなるのか」は気になるのです。
現在のような「淡々と人が亡くなり続ける」
ということが、いつまで続くのか、あるいは、いつ終わるのか、
ということを知りたいと思っています。
死の波が止まるのなら、それでいいのですから。
《過剰死は止まるのか》
ワクチン後の2021年から2022年までに、
どの程度の「過剰死」が起きていたかということについては、
いろいろなウェブサイトなどが取りあげていますが、
その多くが、各国政府のデータによるもので、しかし、そのデータの多くが、
「何が原因で過剰死が増加しているかが明確ではない」
ものが多く、数以外は、ブログなどでも取りあげることはありません。
それでも、全死因による過剰死は「淡々と」増えています。
比較的最近のデータからの記事ですと、以下のような感じです。
米国、カナダ、ニュージーランド、オーストラリア、英国全体では、
「182万 9725件の超過死亡が起きている」
ようです (2021年全体と 2022年46週まで)。
グラフ
https://bit.ly/3FPlDNw
全死因ということになると、この「数値を挙げた時点で話は終わり」で、
それ以上はどうにもならない。
ただ、以前何度か記しましたが、「心筋」というものは、
いちど損傷を受けると、修復されることがありませんので、
自覚がなくても、ワクチンにより心筋に損傷を受けた場合は、
「いつかは深刻な状態になる」
といえます。
心筋と心筋炎については、以下の記事などに書いています。
[記事] 米CDCのデータは、2021年のワクチン後の心筋炎が昨年の
「260倍以上」であることを示す
In Deep 2021年12月6日
https://bit.ly/3ve1BYc
[記事] 若い人たちに「多発している心疾患」は深刻なことかもしれない。
これは生涯引きずる問題だから
In Deep 2021年12月9日
https://bit.ly/3Gdonpe
下のほうの記事に、
ワクチン後の心筋炎の「年齢別分布」のグラフを載せていますが、
若い年齢層のほうが多いのです。
CDCのワクチン有害事象報告のデータをグラフ化している
「OpenVAERS」というサイトがありまして、
心筋炎報告の年齢分布が以下のページの最初のグラフにあります。
https://bit.ly/3WjBcnF
これを見ますと、以下のようなことがわかります。
・2回までの接種では、圧倒的に十代が多い
・3回目の接種から「全年齢層の数が近づく」
・4回目は、むしろ50代以上の高齢者が多くなる
発生数が「接種2回目が一番多い」というようになっているのは、
単純にアメリカで「3回目以降を打つ人の数が減った」からだと思います。
ですので、日本のように、3回目、4回目、5回目、
とかなりたくさん方々が接種されている状況においては、
今後、何年もの心筋の影響は見られると思います。
(ウイルス性の心筋炎の死亡率は、2年後で10%、 5年後に50%)
こちらの記事に書いています。
https://indeep.jp/all-die-someday/
(2022年11月19日の In Deep より)
> 心筋炎の死亡率に関しては、英政府機関の英国民保健サービスで、
> 30年にわたる外科医担当としてのキャリアを持つ
> アンソニー・ヒントン博士は、以下のように述べていました。
>
> 「ウイルス性心筋炎は、2年後には 10人に 2人、
> 5年後には 10人に 5人が死亡します。穏やかな話ではありません」
>
>
> 5年後までには「 50%が亡くなってしまう」のです。
>
> もちろん、事態が 5年間で「収まるわけではない」です。
> その後何年経っても、損傷を受けた心筋は、損傷を受けたままです。
>
> 何年もの間、特に症状がない中で、それは「突然」起こり得ます。
>
> 多くが突然死というかたちになってしまうと思われます。
https://indeep.jp/all-die-someday/
この「突然死というかたち」の「連続」が…現時点で起きていますが、
今後、かなり長く続くと見られるのです。
何年も何の症状もないまま、ある日、突然それが起きる可能性がある。
そういう世の中になってしまっているようです。
最近書かせていただきました、以下の記事で、
「若い人たちの脳が老化している」
ことを知りました。
[記事] パンデミック期間中(あるいは、マスク・ワクチン期間中)に
「アメリカの若者の脳が形態的に激しく老化した」ことが研究で示される
地球の記録 2022年12月22日
https://bit.ly/3BYFAjH
この記事では、ワクチンの影響について強くは書いていないのですが、
「形質的に脳が変化(退化)してしまう」
というのは、ロックダウンによるストレスを加味したとしても、
「それだけでは」とは思うところで、
(幼少時に強いストレスを受けて優秀に成長する人たちはたくさんいます)
「これもワクチンの影響があるかなあ」
あるいは、
「マスクの影響もあったのかなあ」
とか(酸素不足は子どもの脳の成長を阻害するため)、
いろいろと思いましたが、これだけでは根拠に乏しいですので、
ブログには強くは書きませんでした。
科学的な根拠のあること以外は、今はブログに書かないです。
ワクチン mRNA が脳に入りこむことはわかっています。
それはスパイクタンパク質を作り、脳内でそれらが生産されます。
あるいは、スパイクタンパク質単体でも、脳に入ります。
以下の記事でマウスの実験について書いています。
シュタイナーのことなども書いているゴチャゴチャした記事ですが。
https://bit.ly/3FP1xmv
(ネイチャーに掲載された論文より)
> 静脈内注射された放射性ヨウ素化 S1(スパイクタンパク質)は、
> 雄マウスの血液脳関門を容易に通過し、脳領域に取り込まれ、
> 実際の脳空間に入ったことが示された。
https://www.nature.com/articles/s41593-020-00771-8
自然感染もワクチンも同じだという言い方もあるのですが、
厳密には、
「自然のスパイクタンパク質と、ワクチンスパイクタンパク質は全然違う」
ものです。
以下などにあります。
[記事] 戦時下に、日本人の専門家のワクチン遺伝子配列の分析を読んで知る
「スパイクタンパク質の産生を止める術がない」こと
In Deep 2021年10月17日
https://indeep.jp/brakeless-rna-vaccine/
現在展開されている二価ワクチンも、また配列がかなり違うようです。
[記事] 上海帰り…ではないリル、そしてトジナメランとそのコドンたち
In Deep 2022年9月20日
https://indeep.jp/ril-and-riltozinameran/
ですので……この秋からのワクチン、
それは人により、4回目だとか 5回目なのでしょうけれど、
それを打った人たちは「影響がさらに大きいのではないか」と思うのです。
以前のワクチン接種より、です。
これらのことを長々と書かせていただきましたのは、
先ほど書きました、
「これからどうなるのだろう」
という自分自身の質問への答えの一部でもあります。
「状況は、むしろ悪化するかもしれない」
ということです。
日本国内のワクチン接種状況を見ますと、
https://bit.ly/3VlPDq3
12月21日時点で、
「 5363万人」
が 4回目(あるいは5回目)を打っています。
なんだかんだと、5000万人超ですよ。
この大部分(あるいは全部)が打たれたものは、
「リルトジナメラン」という新しいファイザー社ワクチンの mRNAが
使われているワクチンです。
これまでの1年半ほどの状況は、今のような社会の感じです。
何だか淡々と人々が亡くなっているという。
では、次の1年、2年は? ということになりますと、
「さらに拍車がかかる可能性がある」と考えられる部分もなくはなく、
なかなか迫力のある年となっていく予感がございませんでしょうか。
「上海帰りのリル (1951年)」の歌詞そのままに、
ともに暮らそう 昔のままで
リル リル きょうも逢えない リル
だれかリルを知らないか
……というようなことが社会中に広がらなければいいとは思うのですが。
なんだかまたワクチンのことを長々と書いてしまいました。
しかし、5000万人以上が 4回目、5回目を打っていると知り、
まあ、なんというか、まあ、もういろいろとアレだなあと。
「もはや慈悲なし」
なんて言葉を以前メルマガで書いたことがありましたが…
探してみますと、2019年10月のメルマガで、
コロナが起きるチョッチ前ですね(チョッチかよ)。
《自然災害と「もはや慈悲なし」の文言に導かれ行き着いた「神という存在の真実」》
というタイトルのものでした。
これも今読み返しますと、何だかわからないものですが、
やや趣深くも感じましたので、以下に PDF でアップしておきます。
https://nofia.net/mg-2019-10b.pdf
この後半には「カルマ」というような言葉が多く出てきます。
そして、シュタイナーさんの以下の言葉を載せていました。
(1922年のシュタイナーの講演より)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
数多くの自然災害を目撃すると、
「いつ、この自然災害は準備されたのか」
という問いを立てることができますし、立てねばなりません。
自然災害は戦争の戦慄、戦争の残虐、
人類文明の進歩のなかに現れたその他の残虐のなかで準備されたのです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(ここまで)
この時は、以下のような呑気なことを書いていました。
(2019年10月のメルマガより)
> この、
>
> 「人間自身が未来の地球のすべてを決定している」
>
> というとても大きな認識を、どれだけ早い段階で、
> 人々が気づくことができるようになるかということが重要なのでしょうかね。
>
> 10年や20年で社会がどうなるものではないにしても、
> 100年 200年だと、すでに現代社会が機能していない可能性もありますし、
> まして、1000年 2000年だと、人類が住む地球があるのかどうか。
今の現実は、「 10年や 20年で社会がどうなるものではない」というのが、
一種の夢のような響きとなってしまっています。
この冬、日本のコロナ死者の急激な増加に対して、
(おそらくかなりの割合で ADE も含まれ始めている気がします)
現状のように政府やメディアが沈黙し続けるのかどうかはわかりません。
それとも、ある時に、
「また、なんか始める」
ということもあり得るのかもしれません。
それでも、もうスタンスはこれまでの2年、3年と同じであり、
「戦場でどう生き抜くか(生命という意味でなくとも)」
ということになっていくように思います。
小さな市町村などは、今後数年でどうなるのかとも思います。
私の生まれた北海道の岩見沢市は、人口約7万人です。
どこでも同じように高齢化が著しいです。
少子化も同様だと思われます。
何もなくとも先があり得ないようなこのような地方都市に、
ワクチンも参入し始めて、
たとえば「5年後に行政区として存続しているのか」
というようなことは微妙だと思います。
何もなくとも、それは思われていたことですから。
日本全体にこのような地方都市がたくさんあります。
人口がある程度の率で減少した時点で(税収だなんだかんだを含めて)、
システムは崩壊します。
そのおびただしい行政区ばかりになるのがもうすぐです。
出生率があがる見込みはもうしばらくありません。
私もそうですが、お子さんがいらっしゃるような場合、
本当に考えちゃいますよね。
「適切な未来への心構え」というのを何も子どもに提供できないのです。
意見としても、現実の行動としても。
「チンチンプラプラしていればいいよ」と助言できる時代は過ぎました。
(どの時代だよ ← 昔の岩見沢)
「プーラプーラじゃダメなの?」
「プラプラじゃないと」
というよくある親子の会話が成り立たないのです(いい加減に…)。
これからどう生きましょうかねえ。
そういえば、前回でしたか、「眼振」のことにふれまして、
その後、ややご心配いただきましたが、
太陽活動がおさまるにつれて、元に戻ってきました。
なお、眼振というのは、要するに「眼球のコントロールがうまくいかない」
ということなんですけれど、面白いのは、たとえば、
「何か音がして、その方向を見る」
とします。
普通は首の動きと共に、その方向を「見る」ことになるのですが、
眼振がひどい時には、「眼球の動きが遅れる」のです。
ほんの0コンマ何秒だと思いますが、遅れるのです。
ですので、
「自分の感覚の世界と、視覚の世界にいつも 0.5秒くらいの差がある」
ことになり、
「0.5秒違ったふたつの世界を感覚している」
ということに最近気づきまして、
「おもしろいもんだなあ」と思った次第です。
0.5秒前の視覚世界と今現在の視覚世界は、
ほんのわずかとはいえ、「異なる世界」です。
0.5秒歴史が進んだ「未来の世界」です。
他の知覚は0.5秒前の「昔」を感知していて、視覚だけ未来を見ている。
ほんの少しズレた未来の世界。
単なる眼振でも「多次元ってのは味わえるものだなあ」というような。
何だかまた収集がつかなくなってまいりました。
本当はロシアの戦争のことも書きたかったんですけれど、
今、イタリアとギリシャの沖にあるプーリア沖というところに、
「ロシアの戦略船が留まっている」
ことがさまざまに海外で伝えられています。
これは、基本的には補給船なんですが、「さまざまな活動ができる」という
アカデミック・パシンという名称の船舶で、
この海域の海底には、「欧州への電力とインターネットのパイプライン」
が走っています。
この場所で「何か行えば」、停電と、インターネットの切断が実行できる、
といくつかの報道が伝えていました。
https://bit.ly/3vd5Cfp (ギリシャ語)
https://bit.ly/3vc9Js5 (ギリシャ語)
https://bit.ly/3hLkoH1 (英語)
私自身は、2が 6つ並ぶ 2022年12年22日から 25日くらいまでの、
「何かの発生」は、それほど軽視していないですが、
まあ、何も起きないほうがいいです。
何かありましたら、号外等でお知らせさせていただきたいと思います。
それでは、このあたりまでとさせていただきます。
なお、グッと寒くなってきたニャン(おいおい、ここで…)。
いやいや、ずいぶんお寒くなってきましたので、
お体等ご自愛ください。
雪もずいぶんと広範囲で降っているようですので、お気をつけください。
いったん失礼させていただきます。
In Deep
岡 靖洋
2022年12月7日水曜日
ワクワクアミ/チャンネルより⑤
Concealed Technologies Med ベッド、量子、反重力推進、レプリケーター
繰り返しになりますが、Med Bed の技術は、長い間、一般の人々から「抑制」され、「隠蔽」されてきました。 このテクノロジーは、ディープ ステート カバルが無力化されるまで、購入したり、一般大衆にサービスを提供したりすることはできません。
幸いなことに、最近の惑星の 3D から 5D へのシフトと、人間の集合意識による透明性への要求が高まっているためです。 勇敢な人々が、何十年、何百年、おそらく何千年もの間、隠されてきたことを明らかにしようとしています。
何十年にもわたる世界的な移行、および量子金融通貨システム、反重力推進、レプリケーター、医療ベッドなどの人類へのオフワールド ET テクノロジーの贈り物を含むがこれらに限定されない、一般大衆が気付いていない多くのトピックに関する情報があります。 .
今日、社会のトップにいる人々の利益のために一般大衆から意図的に隠されている抑圧されたテクノロジーがあることを想像するのは難しいことではありません。 天然資源、制度、軍事、政治、さらにはすべての個人の心理的側面など、すべてを管理し続けるためにシステムを「担当」している人々。 しかし、受け入れがたいのは、これらの先進技術は地球のものではなく、他の惑星から存在する地球外生命体によって与えられた、または残されたという主張です。
Med Beds には 3 つのタイプがあります。 組織と体の部分を再生するリジェネラティブ、そして最後に約 2 ~ 3 分で頭からつま先まで人体全体を再生するリアトマイゼーション メッド ベッド。
青春の永遠の泉
この高度な技術は、80 歳の人にとって何を意味するのでしょうか。 3分もかからずに30歳に戻るかもしれません。 50年が彼/彼女の人生を剥ぎ取った. 今、彼女は再び子供を産むことができます。 彼らが望むなら、彼らはまったく新しい家族を持つことができます. どうやら、Med Bed テクノロジーは永遠の若さの泉のようです。
Med Bed テクノロジーは体を見て、欠陥を修正します。 この技術はかなり前から存在しています。 非常に長い間、人類から隠されてきました。 このヒーリング技術はサイエンスフィクションだと思う人もいるかもしれません。 現実と思うにはあまりに良すぎる。 これらの医療用ベッドを大量に製造し、必要な場所に配布することはそれほど複雑ではありません. ジェレッド・ランドは言います。
「医療用ベッドにいるときは、痛みも放射線も受けません。 それは何かの悪い出来事のようなものではありません。 あなたは深い眠りに入ります。 注射も針も何もありません。 起きて鏡を見ると、気味の悪い肌が消えています。 あなたの白髪は20代(20代)の頃の色です。 視覚、聴覚、味覚、嗅覚も同じです。 すべてが再び完全な若い状態に復元されます。」
これは、新しい地球と新しい人類の新しい時代です。 それは私たちが生きてきたものとはまったく逆です。 これらの技術はすでにここにあります。 それらを使用できる人々に安全に届けることが問題です。」 最後に、2020 年以降、Med Beds の技術は一般に公開されていません。
レプリケーターは、古いものをリサイクルしてプラズマ エネルギーに戻します。 環境を汚染したり、生態系を破壊したりするものは何もありません。 土壌はプラズマエネルギーです。 植物はプラズマエネルギーです。 レプリケーターを貧しい村に持って行けば、人々は夢見ていたすべてのものをほんの数分で手に入れることができます。 レプリケーターは、人口を養うための大量の土地の必要性を排除します。 欲しいものは何でも手に入れることができます。
また、秘密のNASA実験は紀元前500年を確認します. Chakra Teachings:市場を席巻する富の顕現のオファー
3D プリンターはレプリケーターの先駆者です。 それを 100 倍加速すると、Med Bed レプリケーターが完成します。 すべてのものは創造物であり、プラズマエネルギーで構成されています。 レプリケーターは、この技術を人類と共有している銀河系によって私たちに与えられた、世界外の技術です。 この技術が来る! どこでも手に入るようになります。 あなたは驚異的な未来を手に入れることができるでしょう。
信じられないほど長い遺伝性疾患と障害のリストがあります! DNA、RNA、mRNA、およびタンパク質がどのように機能するかを理解すると、すべての病気が遺伝子変異であることをすぐに理解できます. これらの突然変異、またはバリアントはすべて、RNA の情報を変更した何かによって引き起こされます。この情報は、mRNA がタンパク質に与え、細胞がどうなるかを伝えます。
について考える; ワクチンは遺伝病を引き起こします。 50 年代以降、これらは遺伝性疾患を引き起こすすべてのバリアント/突然変異の原因となっています。 言い換えれば、医療施設は地球上のすべての病気を引き起こしますが、それらのどれも治すことはありません! 彼らは何十億もの人々の生活の質を何年にもわたって破壊してきました。
ワクワクアミ/チャンネルより④
証拠は、署名された行政命令にあります。 医療用ベッドには、光のスペクトルと周波数を使用して、胆嚢、腎臓、リンパ節などの失われた器官を再成長させる能力があります。
Holographic Medical Pod または Med Beds は、医療専門家のヒーラーがコンピューター データベースから実行する手順の種類を選択し、患者が Pod または Bed に横になり、機械が医療操作または手順を実行する自動化されたステーションです。 最後に、レーザーは、手順が開始された場所からの侵入ポイントを閉じます。
Med Beds は、3D 解剖学的スキャンによって誘導される超微細レーザー切開により、幅広い外科的処置を診断、治療、および実行します。 3D スキャニングには、さまざまな医療処置を実行するために体のライブ スキャンを行う耐火性レンズがあります。
メッドベッドは、仮説上の超光速粒子であるタキオン粒子エネルギーとプラズマエネルギーに基づいています。 プラズマエネルギーは宇宙から発生し、惑星が互いに衝突しないようにバランスを取り、惑星をその位置に保ちます。 言い換えると; 太陽系は、それ自体とすべての惑星とのバランスをとっています。
土壌、大気、水、すべてがプラズマ エネルギーです。実際、宇宙のすべてがプラズマ エネルギーです。異なる振動周波数の中で異なる形になっているだけです。
また、自宅で作ることができるモルヒネのように機能する最も強力な天然鎮痛剤の作り方
Med Bedsには制御可能な人工知能(AI)が搭載されているため、制御不能になって暴走することはありません。実際にはコンピューターです。 それは、病気を診断するためにあなたの体の磁気振動と共鳴スキャンを行う磁気共鳴イメージング(MRI)のように機能します.
Med Bed は、皮膚、筋肉組織、すべての臓器、その他体内のあらゆるものをスキャンします。 血液のミクロンレベルに至るまで、すべてを示しています。 それは実際にあなたのDNAを識別し、体の完全な内部分析を行います. そうすることで、病気や遺伝的欠陥を拾います。 たとえば、医療ベッドでのステージ 4 の白血病は、副作用なしで約 2.5 分で治癒します。
臓器が摘出された場合。 Med Bed の再微粒化プロセスは、その臓器を取り除かれなかったかのように再生します。 身体本来の共鳴、振動数によるものです。 体は、臓器が取り除かれたり、機能が停止したりしたことを常に覚えています。 Med Bed の人工知能は、身体の振動周波数と DNA にリンクして臓器を再生します。 そのように単純です。
ワクワクアミ/チャンネルより③
Within a year’s time most hospital procedures are obsolete
President Donald Trump said on June 14, 2020 to the nation,
1 年以内に、ほとんどの病院の処置は時代遅れになる
ドナルド・トランプ大統領は、2020 年 6 月 14 日に国民に向けて次のように述べました。
「あと1年かそこらで、ほとんどすべての病院の処置が時代遅れになるでしょう。」
すべての都市には、すべての病気を治すだけでなく、DNAを治癒および修復できる多くの医療ベッドとテスラチャンバーがあります. 年齢回帰のように、最大 30 歳まで。
がん、自閉症、アルツハイマー、線維筋痛症 (fi·bro·my·al·gi·a) は、全身の関節痛、睡眠障害、疲労、しばしば感情的および精神的苦痛、その他多くの欠陥を引き起こす状態です。
ワクワクアミ/チャンネルより②
細胞分裂のたびに DNA のコピーにエラーが発生し、細胞自身の DNA 修復機構によって修復された後でも、いくつかのエラーは残ります。 その結果、時間の経過とともに DNA が変化するため、細胞は本来の機能を果たせなくなります。
これはとりわけ、自己免疫反応と呼ばれ、病原性微生物の存在がますます悪化しています。 さらなる突然変異に対する保護メカニズムが存在し、回復不能な損傷を受けた細胞を、老化、生物の老化、一種の冬眠と呼ばれるサイレント モードに入れ、それ以上の細胞分裂を停止させます。
これらの老化細胞は、加齢とともに数が増加し、それ自体が周囲の環境に退行的な影響を及ぼします。 全体として、機能細胞の質と量の両方が減少します。 – 老化細胞の除去を機能細胞に置き換えることを可能にする新しい研究が進行中です。
周波数療法では、多数の異なる周波数を同時に適用します。 これはホメオパシーの無害な治療法であり、コンピューターのハードディスクを書き換えるのに匹敵しますが、この場合、免疫システムと DNA 構造を書き換えて完全に再プログラムし、mRNA 注射によって引き起こされる自己免疫疾患を完全に排除します。
ワクワクアミ/チャンネルより①
New Way of Healing! Med Bed, Quantum, Anti-Gravity, Concealed Technologies, Replicators & Perpetual Fountain of Youth
Medeea Greere, an independent publisher, is now on Telegram at https://t.me/AMGNEWS2022 and exists only on reader support as we publish Truth, Freedom and Love for public awareness. Thank You for your support!
1 年以内に、ほとんどの病院の処置は時代遅れになります。 周波数療法による治癒
目覚めと癒しのための特定の地球周波数にない人、つまり入ってくるアセンションエネルギーに開かれている人。 統一意識につながる調和共鳴の内向きの波は、変容するか失敗する必要があります。
これはあなたの体と魂で構成されており、空想ではありません。測定可能で、実際の科学であり、事実であり、シューマン共鳴と呼ばれます。これは、宇宙のエネルギーによって生成および刺激され、稲妻の間に顕著になるグローバルな電磁共鳴です。
年をとるほど。 DNA のコーディングでより多くのエラーが発生します。 その結果、私たちの体の全体的な状態は時間の経過とともに低下します. 私たちは年を取り、しわができ、病気になり、最終的には死んでしまいます。
無線周波数によって身体的不調を治療する方法は、身体的不調を治療したり、予防、軽減、治癒するために、高度で前衛的な機器によって支援されています. 大手製薬会社に利益をもたらすものではないため、意図的に世間の目から隠されています。
私たちが音を聞くのは、脳が音として解釈するさまざまな周波数と共鳴を耳が区別するためです。 光は私たちの目で受信され、脳によって画像に変換されます。 音にも光にも周波数があります。 この治療では高周波を使用します。
装置は特定の周波数を体に送信します。 これらは、各個人に特化しています。 人は音楽の周波数信号の複雑さの中で、さまざまな楽器や個々の音を区別することができます。そのように、私たちの体は複雑な信号から無線周波数を個別に区別することができます。
これを振動として感じる人もいれば、感じない人もいます。 すべての問題には独自の頻度があります。 テーブルや窓を軽くたたくだけで、それぞれの周波数である音の違いが聞こえます。 同じように、原子や分子、細胞にも独自の周波数があります。
それらの周波数が体内の細胞や分子の周波数と一致する場合、共鳴が発生します。 これをバイオレゾナンスといいます。 生体は、一致する任意の周波数に反応し、結果的に受信できます。
細胞は、バクテリア、菌類、ウイルス、宇宙線、X線、紫外線、有毒物質の影響を受ける可能性があります。 次世代にコピーされるDNAコードのこれらの変化は、細胞分裂、電離放射線、一部のウイルス、そして最近ではmRNA Covidワクチン接種によって発生します。 コードのこれらの変更は、次のセル世代に渡されます。
ワクワクアミチャンネルより
私は今後忙しいので死んでいる暇はない
って私は最近言い始めました。
ヘルスリトリートのお客さまにそう言っています。
これから世界は5次元に移行するので、
今後の5次元の生き方を教えなくてはならないので
めちゃんこ忙しいし
世界中に人々にオーガニックのスキンケアとかヘアケア製品をお届けするので、本当に忙しいから!
まじめに
もう死なないことにした!
って言っています。
すると、最近またまた顔の皺とかが消えていっています。
NACのせいかもしれないけれど。
NACは主に体内の細胞を再生させるエネルギーを作る感じで
いわゆるDNAの再生エラーを防備するのだと思います。
若返り機能をオンにするって感じですかね。
私が開発したオーガニック製品はものすごく強い抗酸化作用のハーブにより保存されていますので酵素が生きているので5〜8年くらいでも腐りません。
お酒とかお塩で漬けられた梅干しが腐らないのと同じですね。
そもそも、化学薬品とか病院で処方される薬やワクチンは自然のDNAバランスを壊すものです。
この記事で説明されているように
高周波と呼応していればDNAコードは活性化する。
私のヘルスリトリートでどんなひどい症状の人も完璧に回復しますが、私がしていることは次の3つ
▶︎3次元周波数を5次元周波数に上昇する
▶︎心と身体を徹底的にリラックスさせて自然の周波数に同調させる
▶︎悪魔の思念操作、ケミカルによるDNA破壊する物質を排出させる
これで免疫力が回復してどんな病気もストレスも消えます。
病気もストレスもいわばDNA破壊によるものです。つまり、すべてのワクチンにはこのmRNAが入っているのでまじめにいろんなワクチンを打ってきた人々があらゆる病気になってしまったってことですね。
私は子供の頃2回ワクチン打ったことがあります。それ以降はやめましたが。
でも、その影響でと思いますが、卵巣に腺癌ができました。
でも、自分で癌回復リトリートを作成して実行してたったの10日間でがん細胞をポリープに変えました。
がん細胞は消えるんです。マクロファージさんがいるから。
マクロファージとは、免疫細胞で癌細胞をやっつける唯一の細胞です。
そもそも、癌は死ぬという話をでっち上げたのは悪魔であって、癌は簡単に治るんです。少なくとも私は治したし、周りの人々も治しました。
可哀想な西洋医者は癌の治し方を習ってないので、人殺しの放射線を患者にかけて殺しています。何回もやったら死ぬってわかってると思いますが、やめないには西洋医者は悪魔の手先として洗脳されているからかと思います。
大体の医者が自分は偉いと信じ込んでいます。
近くの町医者に行った時
子宮がんの検査をしろってって言われたので
結構です。癌にならない自信があるので
って答えたら
あんた英語わかってるの?
通訳つけましょうか?
だって。
今まであんたと話してる言語は英語だろうが!
って思ったけれどね!
それほど町医者はおバカさんです。私から言わせると。
あの恐ろしいまでの間違った自信とエゴ。
どうしてああなっちゃうのかですよね。
うちのリトリートに
心理学を大学で教えてる教授が来たことがあります。
心理学の教授!
彼女はすべての人を見下し
ツンツンしてて、自分がよくならないのをみんな他人のせいにします。
心理学の先生なのに
あれほどハートチャクラをブロックされた人は見たことがない。
普通の人々はあれほどひどいブロックはないのです。
何故心理学の大学の教授様があれほどブロックをかけるのか
驚きでした。
常にあなたはすごいすごいって言っていないと
尋常な状態でいられないような方で
私は一瞬で理解したので、直すのは無理かもって思って
すごいすごいって毎日言って気分をましにしていただきましたが!
エゴの増長は
本人にとって何もよくないですね。
というわけで
西洋医学のまやかしの時代は終わり
本物のヒーリング時代の幕開けです。
私はアウェイクという瞑想やヴィーガン料理を教える会員制のクラブを始めます
これは瞑想してたらそれをやれと言われました。
ネ、私は忙しいですよね。Awakening membership
ワクワクアミチャンネル
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