2020年11月6日金曜日

医学は疑似宗教になってしまったーーInDeepメルマガより

 病気が原因ではなく「医療という宗教そのものが原因」で亡くなる人が多すぎる


In Deep メルマガ 第115号

2020年11月06日発行



岡でございます。


皆様は、お元気で過ごされていらっしゃいますでしょうか。


ふだん金曜日はブログの更新はお休みするのですが、

コブフェフェ大統領 vs アルツハイマーの件で書きたいことがあり、

以下のブログ記事を書いていまして、メルマガの配信が少し遅れました。




◎アメリカ大統領選挙で「すでに

死んでいるたくさんの人たちがバ

イデン候補に不在者投票している」

ことが投票者情報と米国死亡者記

録データから判明。ここまでする

目的は…

2020年11月6日

https://indeep.jp/the-dead-peples-also-vote-for-biden/




私は、コブフェフェ大統領の人格自体は苦手なほうなんですが(髪型も)、

もう苦手だとか何とかいう話でもなくなっていることにも気付きまして、

少し書かせていただきました。



ところで、「現代医療 = 宗教化」という方向性が、

インターネットレベルで推進されていることが最近顕著になっています。



最近の Yahoo ! のトップなどを見ますと、

ポータルとしての Yahoo! は、中央上にニュースのトピックスがありまして、

その下にズラッと話題のニュースが並んでいるのですけれど、

最近は、「医療や病気関係」のものがやたらと多い。


芸能人や著名人の病気の話題やら、「医者からの健康情報」やら、

そういうのが以前より格段に多くなっていまして、

そして、それらの帰結のほぼすべてが、


「まずは病院に行きなさい」


というものへと結びついているものとなっていて、

まるで、「病気を治療するのは病院だけ」

というニュアンスが漂う雰囲気が強いです。


その上、Google の検索では、

アルゴリズム(検索順位を決定するためのルール)の変更のたびに、



「西洋医学の見識以外の情報がどんどん消えていく」



ということを、実際に目の当たりにしています。


私のブログのページでも、健康に関する内容のものでは、

Google 検索で事実上表示されなくなっているものも多いのではと思います。

(最近はいろいろと検索除外されていて面倒なので調べてないです)


東城百合子さん的なものや、安保徹さん的なものや、野口晴哉さん的なものは、

すべて「無用」あるいは「インチキ」として排除されつつあります。


もともとブログを書き始めて、しばらく経った頃、

今から 5年か 6年以上前くらいですかね、

その頃、私は体調がとにかく悪くて、しかし、


「原因がよくわからない」


わけです。


病院に行っても、らちがあかない。


あるとき、道端を歩いていて、

偶然本屋さんの外の棚に見出したのが安保徹さん監修のムックでした。


それで、安保徹さん絡みから、

他のいろいろな医療関係の方々の文章なども知り、

また、知ったのはほとんどが偶然でしたけれど、

いろいろな賢人を知るわけです。


幼少時から体の弱かった私は、人一倍病院にかかることが多かったのですけれど、

そんな人生の中で、


「病気は病院で治すもの」


という「暗示」に強くかかっていたことがあり、

安保さんや東城百合子さん、あるいしは中村天風さんたちの言うように、


「自分で治す」


という概念を知った時には、まさに、

目からウーパールーパー(ああ、なんかやだ)が落ちるほどの価値観の変転がありました。


まあしかし、自分のことはどうでもいいですが、

この自分の体験を引用したのは、



「病気は病院で治すものという暗示」



を促す概念が、まさに今、インターネットの世界で拡大していると思うからです。


かつては、Google などでも、何かの症状などで検索してみれば、

西洋医学も東洋医学も、

そして、いわゆる代替医療や真偽入り交じった健康法だとか、

そういうのがミックスしていました。


数年前の Google の検索順位は、

比較的純粋に「訪問者数」とか「ユーザーからの人気」が強かったために、

医療関係もさまざまなものがありました。


しかし、Google は、アルゴリズムを改定するたびに、


「内容そのものを検索順位に加味する」


ことを発展させていきました。


もちろん、これは陰謀論ではなく、

Google 自体が、アルゴリズムの改定のたびに、ある程度発表していることです。


たとえば、今の Google で、「病気」や「症状」を検索すると、

とにかく病院のサイトと医師のサイトばかりが並ぶわけですが、

現在の Google のアルゴリズムの規定には、


「そのサイトを専門家が書いているかどうか」


ということを重要に見ます。


ですので、


「病気のことを書くサイトは医者と病院が最も重要」


という機械での判断となり、

必然的に、病院と医師のサイトばかりが上位に並ぶのです。


仮に存命されていたとしても、

現在では、安保さんや東城さんなどが記述するようなサイトは、

決して検索上位には出ません。


自然療法や代替療法のページも、今では多くが検索されません。


実際には検索上に存在しないわけではないですが、

あまりにも検索下位に落とされてしまっていて、事実上見つけられないのです。


つい 5年ほど前は、自然療法の知識のまったくない私でも、

次々とそのようなサイトやブログを見つけることができ、

そのおかけで、その後も、いろいろなことを知ることができました。


そういう意味では、この 5年から 6年というのは、

私にとって、非常に大きな時期だったのだとも思います。


最も大きな「変転」は、


「根本的には病気は自分で治すもの」


ということを知ってからであり、

さらに偶然が重なり、さまざまな知識を得まして、

それらは今後の人生にね役立つと思います。


まあ、私はもともと体が弱かったせいもあり、

寿命そのものは他の方より短いと自覚していますけれど、

しかし、あの数年前の体調の悪さを考えますと、

それらの知識を知らなければ、2、3年前に死んでいたかもしれません。

いやまあ本当にそれくらい体調悪かったんですよ。


ですので、仮に65歳まで生きられたら、すごいことだと。

安保さんとかシュタイナーとか野口晴哉さんとかが、

ほぼ65歳没でしたので、そこにちょっと憧れてるんですね。


3歳の頃に「この子は小学校には行けないでしょう」と親が医者に言われたり、

十代もあまりにも発熱が多く、自分でも、


「もうハタチまで生きなくていいや」


とかパンクを聴きながら思っていたのが、もう五十代後半ですからね。


65歳というと、あと数年の命ということにはなりますけれど、

それでも、



「治療は病院が行うという暗示から抜け出せた」



ことがどれだけ大切かと思います。


私が生まれつき体が弱かった原因に関しては、いろいろとあるでしょうが、

その後の「拡大する体調悪化」は、

完全に病院の薬による免疫の低下によるものだと今は思っています。


その後、「腸内細菌」なんてものも知りまして、

これが抗生物質やさまざまな薬で、どんどんと死滅することを知ります。


そして、やや絶望的なのが、


「一度死滅した腸内細菌は復活しないものが多い」


ということでした。


腸内細菌環境が変化する原因はさまざまあるとはいえ、

一度変化してしまったものは、そう簡単には復活しない。


つまり、手足や臓器と一緒であり、

「小さな時から温存しなければならない」

もののようなんですね。


今の世の中には、過剰な清潔生活とか、人工甘味料とか農薬とか、

いろいろと腸内細菌環境を変化させるものが多いですが、

最もダイレクトに腸内に影響するのは、直接飲む、あるいは注射する「薬」です。


これが現代人の腸内細菌を「以前の人間とは違うもの」に変化させている。


ただ、ここにはサバイバル的な側面があって、

同じ薬を飲んでも大丈夫な人もいれば、ダメージを受ける人がいる。


これはどんな薬でもそうでしょうし、ワクチンもそうです。


韓国で、インフルエンザワクチン接種で、

すでに 90人超が亡くなっていますが、


https://bit.ly/3p5LCXY


確かに全体から見れば小さな数字であります。


しかし、亡くなったほうにしてみれば、たまったものではない。


その方々が、「インフルエンザになって亡くなる可能性は?」と考えると、

それは微妙なことであり、

たとえば、基礎疾患をもっているからインフルエンザで重症化しやすいとして、

「だから予防接種を受けましょう」となっても、

基礎疾患を持っている方は同時に、ワクチンにも過剰反応する可能性がある

ということもいえなくもなく、どちらを選択するべきなのかと。



最近は、ブログのように公開されているところでは、


「ワクチンはないほうがいい」


というようなことを書くと、それだけで陰謀論者的な感じにうつり、

あまり書かないことが多くなりましたが、

今では、日本の多くの人たちに


「病気は病院で治療する、あるいは病院で予防するという暗示」


が確立され始めているため、「ワクチンがダメなんてのは変な主張」

ということになってしまうのかもしれないですが、

先ほどの「インターネットでの検索」の話を参照しましても、



「この暗示をさらに多くの人々に拡大したい」



という想いは強いのだと感じます(誰の想いかはともかくとして)。



「そして、それが確立された社会にしたい」



というような。


取り憑かれたように予防接種を打ち、

取り憑かれたように、小さな症状でもすぐに病院に行き、

取り憑かれたようにさまざまな薬を飲む。


そういう人たちを増やしたいと。



しかし。



よく書くことではありますが、大人はいいんですよ。

いわゆる自己責任です。



子どもたちが問題なんです。



コロナウイルスのマスクや消毒や社会的距離について頻繁に書いていたのは、

子どもへの影響が大きすぎるからであるわけで、そして、


「病気は病院で治療、あるいは予防するという暗示」


が、ほとんどの子どもに浸透してまうと、「そういう社会」になってしまう。


しかも、先ほど書きましたように、子どもたちが少し成長して、


「自分で健康のことを調べてみたい」


とインターネットで検索しても、西洋医学以外は出てこない。


もう数年前のように、自然療法も、東城百合子さんも出てこない。


現状では、そういうような代替療法は、


「インチキ」


であり、「信用できないもの」と、

少なくとも Google のアルゴリズムは規定しています。



若い人たちがそういうものを「調べて知ることができない」

という社会ができあがりつつある。


もちろんこれは、

自然療法と西洋医療のどちらの医療が良いとか悪いとかの勧善懲悪の話ではなく、



「選択することができない」



という問題です。


その手段がかなり断たれてしまった。



これからの子どもや若者たちは、

病気や症状は、すべて西洋医学の見識の下での治療法に従わなければならない。


あるいは、予防法(ワクチンなど)に従わなければならない。


まあ、現時点でほとんどそうなっているのですけれど、

これからは加速するはずです。


「自然療法などオカルト」


という時代がすでにやってきている。


どちらがいい、どちらが悪いとはいわないにしても、

ただ、この両者に大きな違いがあるとすれば、



・西洋医学は治療で人を殺すことがある


・自然療法は治療で人を殺さない



という点でしょうか。



インターネットを含めた現在のメディアでは、医療に関して、


「〇〇というデマに惑わされないで下さい」


という言葉がよく使われますが、どこまで考えても、


「西洋医療は、その治療そのものが多くの人の健康を損なっている」


ことは間違いありません。


自然療法は、確かに病気を治せないことも多いと思いますが、

病気が治らないことで亡くなることはあっても、


「療法そのものが人を殺すことはない」


というのが大きな違いです。



しかし、西洋医療の「逸脱」は今に始まったものではなく、

かなり昔から、それこそ幼少の私が治療を受けていた時代からあったもので、

現代は、



「何らかの力により、それが世界的にシステム化された」



ということになると思われます。


見ますと、もう3年前のブログ記事になりますが、以下で、

1970年代にアメリカで医療をおこなっていた

ロバート・メンデルソン医師について書かせていただいたことがありました。




◎「現代医学は悪しき宗教」と40年前に述べた異端医師の懺悔

2017年2月26日

https://bit.ly/2JwDQFZ




1970年代にこのメンデルソン医師は以下のように著作に書いています。



(メンデルソン医師の著作より)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

現代医学を構成する医者、病院、薬品、

医療機器の9割がこの世から消えてなくなれば、

人々の体調はたちどころによくなるはずだ。


これは私の確信である。


https://amzn.to/357mXdD

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

(ここまで)



この本の邦題は『こうして医者は嘘をつく』というものですが、

原題の直訳は、


『医療異端者の告白』


というもので、私はこちらのほうが好きですので、

このタイトルでご紹介させていただきますが、

この本の中には、奇しくも、

つい最近書きました以下の記事の内容と通じる部分があることに気づきました。




◎「健康という宗教」が世界中に

拡大する中で強行された医療戒厳

令。今や、医療と健康概念は神で

あり宗教となっているという現実

2020年10月5日

https://bit.ly/32fQdNq



メンデルソン医師の著作には、以下のような下りがあります。



(メンデルソン医師の著作より)

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医療倫理は世間の常識と相容れないばかりか、

伝統的な宗教ともかけ離れている。


宗教は対立する宗教の欠陥を指摘して反証する傾向があるが、

現代医学教は薬を使わない医者を「投薬の儀式を拒否した異端者」と見なし、

反証の機会すら与えずに排除する。


現代医学教の戒律は非常に厳しく、アメリカ医師会の倫理規定では、

医学博士の学位をもつ者は現代医学を信じない者との親交はもとより、

言葉を交わしてもいけないことになっている。


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━━━━━━━━━━━━━━━━━━

(ここまで)



この、



> 現代医学を信じない者との親交はもとより、

> 言葉を交わしてもいけないことになっている。



というのは、今はもっと拡大している感じはします。


ですので、たとえば現在の感染症対策にしても、

いろいろと反論を唱えたい方々もいらっしゃると思うのですが、

「医学界から排除」されてはかなわないわけで、

必然的に、沈黙を守るしかないという状況となっていると思われます。



メンデルソン医師は、1970年代に、


「現代医学は悪しき宗教である」


と断定しています。



先ほどリンクしました過去記事「健康という宗教が世界中に拡大する中で…」

では、2019年に医学誌ランセットに掲載された論文の一部をご紹介しています。




(ランセットより)

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病院は、社会的ケアが必要な高齢者のための情報センターのようになった。

人間の行動と感情の正常な多様性はいまや薬物治療の対象になった。

人生の中で避けられない実存的問題を解決するのは医者の仕事になった。

どうすればいいのだろう?


医学は疑似宗教になってしまった。


私たちの患者には、そっと変節と棄教を促さなければならない。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━

(ここまで)



結局、この世界の「誰か」は、現代医学が宗教となっていることに気付いた、

あるいは、もともと知っていた。


誰もが帰依する宗教は、今や現代医学しかなくなっているのです。


それを利用して、

たとえば、全面的なロックダウンという「無意味な統制」を行ってみたら、

何と数カ月も大丈夫だった。


散発的な抵抗があった以外は、みんな「宗教に従った」のでした。



こんなに使える「神」はいないわけで、

キリスト教もイスラム教も仏教も超えた宗教が存在して、

そして、2020年に、


「実際に利用してみた」


ということになっているのだと思います。


それで、おおむね「統治」と「管理」に関しては成功を見ているのですから、

ここから考えますと、


「次がないわけがない」


とも思います。




まあしかし、宗教だろうが何だろうが、


「現代医療が人を殺さないもの」


なら問題ないのです。



ところが、現実にはそうではないことありすぎるのです。



「ガンになったら、放っておけば死ぬ」



という「現代医学教的教義」はずいぶんと喧伝されてきました。


確かにそうかもしれません。


放っておけば死ぬのかもしれません。



しかし、現代医学には、


「放っておいて亡くなった人」


と


「治療を受けて亡くなった人」


の比較のグラフが存在しないのです。


なぜなら、病院に赴いた人々は、意志の強い人でなければ、

病院に言われたままに治療を開始してしまうからです。


そして多くが抗ガン剤にやられる。


今年9月の以下のブログ記事で、

PCRの発明者であるキャリー・マリス博士の著作から抜粋しています。



◎「永遠に心のフィールドで踊り

続けて :PCRの発明者であるノー

ベル賞学者キャリー・マリス博士が

述べていた抗ガン剤のメカニズム

2020年9月30日

https://bit.ly/3k3HJyS



マリス博士は以下のように述べていました。



(『マリス博士の奇想天外な人生』より)

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ふつうは、ガンの場合抗ガン剤を使う合理性はそれなりにあるので、

多少の副作用は仕方ないと説明されて、これらの薬が使用されている。


この話を聞くと、私は、昔行われていた梅毒の治療法のことを思い出す。

ヒ素による治療法である。


梅毒は人を死に至らしめる。ヒ素もまた人を死に至らしめる。


しかし、ヒ素を服用すれば、うまくするとヒ素はまず梅毒を殺し、

人はなんとか生きながらえることができるかもしれない。


そういう治療法だ。


細胞に対する毒素を使ってガンを治療しようとする化学療法は、

まったくこれと同じ原理である。


ガンは人を死に至らしめる。

抗ガン剤も人を死に至らしめる。


しかしひょっとすると抗ガン剤は人が死ぬ前にガンを殺し、

人は、からくも生きながらえるかもしれない。


まったくのギャンブルである。


ガンを殺すために投与される抗ガン剤の量は、

十分、人を死に至らしめるに足る量である。


それくらい投与しないとガン細胞は死なない。

だから、私はこんな治療は受けたくはない。


https://amzn.to/2Ia0Jyx

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(ここまで)



この、


> まったくのギャンブルである


ことは、その原理から見ても、

医師の方々も十分にわかっていることだと思います。


多くの患者さんたちが抗ガン剤とのギャンブルに敗北することもわかっている。


ところが、現代医学には「他の方法が存在しない」ので、

これで押し通すしかない。


普通なら、そんな光景を日々見ていたら、

心が折れるのではないかとも思いますけれど、

多くの医師たちは折れない。


ここにも宗教的性格があらわれていると思います。


絶対的信仰。



しかし「心」の問題でいえば、

医師の方々の中にも、人前では表明していないだけで、

「こんなに人が苦しむことはイヤだ」と思っている方はたくさんいるはずです。


以前、安保徹さんと医師の石原結實さんの対談本の中で、

安保さんが東北大学医学部を卒業した後に、ガン患者担当の研修医として

医療現場で治療にあたっていたときのことを以下のように述懐していました。


安保さんが現代医学に疑問を抱いたときのことを語っています。




(安保徹 × 石原結實 対談より)

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東北大学を卒業した後、青森の県立中央病院で2年間、

内科の研修医をやりました。


「父のように患者さんを治し、世のため人のために尽くそう」

と理想に燃えていました。


でも、夢は無残に打ち砕かれました。


私が勤務していた間、15人のガン患者さんを担当しましたが、

一生懸命に手を尽くしても、次々に亡くなっていくのです。


生還率はゼロでした。


ほどほど治る患者さんも混じっている環境なら、

「たまに亡くなるなら仕方ない」と割り切ることもできるのですが、

15人が 15人とも、バタバタと亡くなっていく。


強い抗ガン剤を使う結果、あっという間に弱っていくのです。


あまりにも、みんながみんな、具合が悪くなって死んでいくので、

「ああ、これはダメだ」と思いました。


自分の無能力にさいなまされ、

患者さんへの慰めの言葉も見つからないような状況で、

私は絶望し、最後には無気力になってしまいました。


「こんなことを続けて、本当に病人を救えるのだろうか?」と、

現代医学に疑問を抱いたのはそのときです。


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(ここまで)




先ほどのメンデルソン医師も、

最初は現代医学に全面的な信奉を持っていましたが、


「子どもたちが医療によって、次々と亡くなっていく」


ことを経験するにつれて、

現代医学に疑問を持ち始めました。


このような「良心の発露」が世界的に起きない限り、

現状は変わらないと思います。


そして、そのようなことは、なかなか起きにくいとも思います。


結局、私たち医療の世界ではない人間たちから、


「宗教から抜けていく」


ということしかないのだとも思うのです。



そういえば、看護師さんだった女性が、

自分の旦那さんが大腸ガンから全身転移し、

「もう治療はしない」と決めた後の「死の瞬間」を体験し、

その後、看護師から僧侶になった方の話を最近ネットで読みました。


婦人公論のサイトの記事でした。


積極的な治療はしないとして1年後に自宅で亡くなった旦那さんの姿は、

以下のようなもので、それは理想の死といえるものでした。




(婦人公論より)

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《57歳夫が末期がんに。「積極的な治療はしない」という決断に妻は…》から抜粋



夫が旅立っていったのは、それから1年後のことでした。


延命治療をしない夫の死は、

まるで樹木が枯れてゆくようにおだやかで、美しいものでした。


病院で行なう治療では最後まで体に点滴をつないでいることが多くありますが、

夫は家で亡くなることを決めた時点で

「飲めなくなったら飲まない。食べられなくなったら食べない」と決めたので、

点滴もしませんでした。


そのため、体内の水分が少しずつ減っていったのです。


亡くなる2週間前にはたんが一気に出たため必要最小限だけ吸引しましたが、

2日もしないうちに、それも治まりました。

たんの材料になる水分もなくなったのでしょう。


その後はおだやかに寝ている状態が続き、やがて尿も出なくなりました。


そろそろだろうか……と覚悟していると、血圧が下がり始めました。


そして全身の筋肉がゆるみ始めたためでしょうか、

体内に残っていた尿と便がすべて排出されたあと、

夫は静かに息を引き取ったのです。


それは私がはじめて見た、人間そのままの最期でした。


私が見てきた病院で亡くなる場合では、

過剰な水分投与によってたいてい体はむくんでいましたが、

夫の体にむくみは一切ありませんでした。


また、亡くなったあとは体の中からいろいろなものが出てきますので、

看護師は体中の穴に詰め物をするのですが、

夫は自分で自分の体をきれいにしてくれたため、

その処置をすることもありませんでした。


人間というのは本来、こうして体内のものをすべて自分で出しきり、

上手に後始末をして亡くなっていくのです。


私はこの夫の潔い死にざまに、大きな衝撃を受けました。


人は自分で死に方を決め、自分で始末をつけて死んでいけるのだと。

そして、人は自分の生死にも「選択肢」を持つべきだと思ったのです。


https://fujinkoron.jp/articles/-/2729


━━━━━━━━━━━━━━━━━━

(ここまで)



> 人は自分で死に方を決め、自分で始末をつけて死んでいけるのだと。



とありますが、

本当に、こういう方々の経験が表現として掲載されるのはありがたいです。


私が、このようにガンで亡くなるか、

それとも、不倫の末に相手の女性に腹を刺されて亡くなるかは

(実際はしてませんからね)

それはわかりませんが、このように、


「穏やかに亡くなることができればいいな」


とは正直思います。


抗ガン剤で苦悶した末に亡くなるというのは避けたいのです。


それが現代の宗教の破ることができない教義であっても。



こういう素敵な亡くなり方を目指して、

あと数年生きてみようかと思います。


ちなみに、私は「公益財団法人 日本尊厳死協会」というところの

会員証を持っていまして、つまり、


「余計な延命はしないでほしい」


という意思表示を示したカードと、

その意志を示した書類を近い人(うちなら奥さま)に預けています。


意識がない場合、問答不要で延命しないでほしいというような選択肢を

私は選んでいます。



それはともかく、

ここまで私を生かせてくれた東城(以下略 ←  略すなよ)他に感謝いたします。


あるいは(以下略)に感謝します(誰に感謝してんだかわかんないよ)。


あるいは(以下略)です(全省略かよ)。



というわけで、あまりまとまっていないですけれど、

今回はこのあたりまでとさせていただきます。


皆様がお元気に過ごされることを期待しています。


毎度のまぐまぐ大賞のお知らせを掲載させていただきますね。




《まぐまぐ大賞2020投票のお知らせ》


まぐまぐ大賞は、読者の皆様が、ご自分が推薦したいメルマガに投票し、

そのポイントでメルマガの人気の順位を決めるというものです。


投票していただけるのでしたら、

私の個別ページ(下のURL)から投票していただけると嬉しいです。


https://www.mag2.com/m/0001684042.html


この個別ページの右上にある、


[このメルマガをまぐまぐ大賞2020に推薦する]


という茶色系のボタンをクリックしますと、

「メルマガ推薦フォーム」というページが表示されます。

ページの下部の「メルマガを推薦する」からご投票できます。


期間中は何度投票しても良いそうですので、よろしくお願いいたします。


では、失礼いたします。


In Deep

岡 靖洋

2020年10月22日木曜日

コロナは社会システムを改造しようとしているのか❓ーー田中ニュースより

 田中宇の国際ニュース解説 会員版(田中宇プラス)2020年10月21日

http://tanakanews.com/


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★決定不能になっていく米国

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米国の大統領選挙は、2016年の前回選挙と同様、投票日まで2週間となった今、

もともと民主党が優勢になるように設定してある大手の世論調査における民主党

とバイデンの優勢が減退し、これまでバイデンが勝つに決まっていると言ってい

た権威筋が、意外に接戦だと言い出している。4年前と同じ、権威筋にとって自

滅的なシナリオが再演されているのが滑稽だ。ここにきて「多くの専門家は、前

からバイデン優勢の世論調査を疑っていた」という分析も出てきた。バイデンの

息子ハンターが中国やウクライナから贈賄されていた話が、今はくすぶっている

状態だが、投票日直前に燃え上がるかもしれない。


https://www.investors.com/news/trump-vs-biden-poll-race-tightens-like-2016-ibd-tipp-2020-presidential-poll/

Trump Vs Biden: The Race Tightens, "Suddenly Looks Like 2016"


https://bit.ly/2HsjRan

Here's 3 Reasons Why Very Few Experts Trust The National Polls Showing Biden With A Huge Lead


投票後の混乱や未決状態も必至になってきた。WSJとNBCの調査によると、バイデ

ン支持者の47%は郵送で投票し、対照的に、トランプ支持者の66%は直接投票所に

行って投票する。郵送投票は開票に時間がかかるし正確な集計がやりにくく、不

正が起こりやすいという理由で、トランプや共和党は郵送投票に反対してきた。

共和党が強いテキサスなどは、直接投票が中心で、理由がないと郵送投票できな

い決まりにしてある。対照的に、民主党が強い西海岸などの諸州は、コロナ危機

を理由に郵送投票を中心にしている。中立的な諸州は、有権者が郵送投票と直接

投票のどちらでも選べるようになっている。


https://www.wsj.com/articles/biden-supporters-more-likely-than-trumps-to-vote-by-mail-poll-shows-11597683600

Biden Supporters More Likely Than Trump’s to Vote by Mail, Poll Shows


https://www.zerohedge.com/political/47-biden-supporters-will-vote-mail-86-trump-votes-will-be-person-what-means-election

47% Of Biden Supporters Will Vote By Mail; 86%<多分66%の間違い> Of Trump Votes Will Be In Person


すでに全米で2千万票近くが郵送投票されているが、その多くは11月3日に直接

投票が終わるまで開票を開始できない規則だ。郵送投票は多くの州で、直接投票

日の1週間前に締め切られるが、1週間ではすべての票を開票所に集められない

と、配達を担当する米国の郵便公社が言っている。投票日に選挙結果が判明しな

い可能性が80%だという予測も出ている。配達遅延だけなら数日だが、ほかにも

遅延の要素が出てきそうだ。開票開始後、最初にトランプの票が伸び、それを受

けてトランプが早々と勝利宣言するかもしれないが、その後、郵送分のバイデン

の票が伸びてくる。各所で開票が混乱し、なかなか結論が出ない。双方が相手の

不正を指摘し始める。最終的にトランプが勝ったとしても、左派を中心に民主党

はトランプの勝利を認めず、大都市などで反トランプの暴動が続く・・・、とい

ったシナリオが考えられる。米国の選挙は決定不能な状態を生みそうだ。


http://www.zerohedge.com/markets/traders-rattled-after-morgan-stanley-sees-80-odds-result-wont-be-determined-election-night

Traders Rattled After Morgan Stanley Sees 80% Odds Result Won't Be Determined On Election Night


http://www.bbc.com/news/election-us-2020-53782331

US 2020: Postal service warns of delays in mail-in vote count


選挙で米国の政界地図がどう変わるかわからないのに「従来のような、米国が覇

権戦略を超党派で決める体制をとれなくなる」「その結果、米国の世界戦略の一

貫性や合理性が低下し、外交力=覇権が失われる」といった、気の早い見通し記

事もシンクタンクから出ている。記事の内容は曖昧で「別の理由」がああでもな

いこうでもないと書いてあるだけだが、こういうものは題名の衝撃が売りだ。今

冬のダボス会議のテーマ「大リセット」も「世界の政治体制の大リセット(米国

覇権が崩れて多極型に転換すること)」を指すとしか思えないのだが、中身を見

ていくと環境保護や性差別解消などのリセットが列挙してあり、エスタブはこう

やって話をごまかすのかと勉強になる(笑)。


http://www.theamericanconservative.com/articles/the-bankruptcy-of-bipartisan-foreign-policy/

The Bankruptcy Of ‘Bipartisan Foreign Policy’


http://nationalinterest.org/print/blog/middle-east-watch/dangerous-decline-us-diplomacy-170945

The Dangerous Decline of U.S. Diplomacy


http://tanakanews.com/200922reset.php

近づく世界の大リセット


超党派で重要政策を決められると、2大政党制は「2党独裁」になる。米国の覇

権維持には、この2党独裁の体制が必要だ。2大政党が談合せず本気で対立する

ようになると政策が決まらず、米国の覇権も維持できなくなる。トランプは就任

後まず2大政党のエスタブ支配と対立し、共和党の中枢からエスタブ勢力を追い

出してトランプ党に転換した。民主党の方も隠れトランプ系の別働隊である左派

勢力が、中枢のエスタブ勢力に戦いを挑んでいる。米国が前のような超党派体制

に戻るには、大統領選でバイデンが勝ってトランプ系が全崩壊し、共和党がトラ

ンプ系を追い出してエスタブ支配に戻ることが必要だ。民主党が左派に乗っ取ら

れずエスタブ支配が維持されることも必要だ。いずれも、この4年間の米政界の

流れと逆だ。意外な大逆流が起きない限り、旧来の2党独裁に戻れない。米国は

覇権戦略を決める体制を失う。ここでも決定不能がひどくなる。


https://tanakanews.com/201017trump.htm

隠れ支持者がトランプを再選させる


http://tanakanews.com/191201dem.htm

米民主党の自滅でトランプ再選へ


トランプが再選され、その余波で民主党内でエスタブと左派の内紛が激化して党

内の統合が崩れると、エスタブによる2党独裁の体制がますます崩れる。民主党

の左翼は従来、覇権について何も言ってこなかったが、世界的に左翼の建前は

「反覇権」であり、左翼が民主党の実権を握ると、トランプを非難しつつ、トラン

プ的な覇権放棄に賛成し始めるかもしれない(たとえば左派は、覇権勢力=諜報

界の一部であるグーグル・アルファベットの反トラスト法に基づく解体に賛成し

ている)。トランプが勝った場合、民主党が知事や州議会を握っている諸州が、

トランプの政策に反対して米連邦からの離脱を言い出す可能性もある。米民主党

系のマスコミはすでに米連邦からの離脱を扇動し始めている。これが具体化する

と、連邦の解体、国家としての米国の解体である。覇権運営どころでなくなる。


http://www.zerohedge.com/political/media-now-openly-pushing-secession-election-nears

The Media Is Now Openly Pushing Secession As The Election Nears


コロナ危機も今後、終わりの見えない不確定な状況が続く。米欧の人々に広範に

うてるワクチンが年内に完成しそうな感じがない。ビルゲイツが「コロナのワク

チンは第2世代にならないと使い物にならない。早くとも来夏まで無理」と言い

出している。コロナ危機が針小棒大に扇動される状態が今後も延々と続く。コロ

ナ危機は今年3月ごろの早い段階から、とても長引くことが内定していた。新型

コロナが難しい病気だからという医学的な理由からでなく、政治的に、コロナを

口実に危機や閉鎖状態を長引かせたいという覇権勢力の下心が見え隠れしていた。


http://www.zerohedge.com/geopolitical/bill-gates-warns-world-wont-return-normal-until-second-generation-covid-19-super

Bill Gates Warns "World Won't Return To Normal" Until "Second Generation" Of COVID-19 Super-Vaccines Arrives


コロナ危機に対する扇動は、米欧とその他の世界でかなり様相が違う。米欧では、

感染者数の再増加の誇張とともに経済を自滅させる都市閉鎖が続けられるが、

その他の諸国の多くは、自滅的な都市閉鎖をやらないですませる。都市閉鎖はコ

ロナ対策として効果が薄いことがすでに確定している。トランプの米国やWHO

は、米欧の経済優位を喪失させるために都市閉鎖をやらせている。対米従属をや

められない欧州は、米国につられて自滅させられていく。


https://summit.news/2020/10/13/who-europe-director-says-governments-should-stop-enforcing-lockdowns/

WHO Europe Director Says Governments Should Stop Enforcing Lockdowns


日本や韓国も対米従属だが、コロナを理由にした自滅的な都市閉鎖をトランプら

から強要されていない。その理由は、トランプらの構想が多極化であり、日韓は

中国の傘下に入る方向なので、日韓を自滅させず無傷で中国圏に押し込み、中国

圏の力を全体として維持させたいからだと思われる。中国自身も、米欧経済のコ

ロナ自滅をしり目に成長を続け、世界最大の経済大国が米国から中国に交代する

のが今年に前倒しされた。日韓が中国傘下に吸い寄せられる流れが加速している。


https://nationalinterest.org/feature/china-now-world’s-largest-economy-we-shouldn’t-be-shocked-170719

China Is Now the World’s Largest Economy


http://www.investmentwatchblog.com/second-covid-wave-and-shut-down-is-based-on-bogus-numbers/

Second COVID wave and shut down is based on BOGUS NUMBERS


トランプは日韓の駐留米軍をまだ撤退させていないが、これはまだトランプと軍

産の暗闘が続いているからだろう。トランプが2期目に入り、軍産との戦いに決

着が見えたら、日韓からの米軍撤退や北朝鮮問題の解決が動くのでないか。同じ

アジア太平洋でも、豪州やニュージランドは自滅的なコロナの都市閉鎖をやらさ

れている。その理由は、豪NZがアングロサクソンの国として米英に近く、それ

だけに簡単に中国圏に入れず米欧側に残るので、トランプらによる米欧自滅策の

範疇に入れられているのだろう。


https://21stcenturywire.com/2020/10/12/australian-media-calling-out-davos-great-reset-agenda/

Australian Media Finally Calls Out Davos ‘Great Reset’ Agenda


日本人の多くは、自国が中国圏に入ることに反対だろうし、日本がすでに中国圏

に入りつつあるという実感もない。トランプは就任直後にTPPを離脱すること

で、日本に選択肢を与えた。TPPを使って米中の間に独自の日豪亜の地域覇権

体制を作るか、もしくはTPPもろとも日本が中国の傘下に入っていくか。当時

の安倍は後者を選択し、中国に向かって「TPPは一帯一路と合体します」と宣

言した。これで日本の運命は、自立せず、米国の傘下から中国の傘下に移ること

に決まった。「長いものに巻かれる」のが好きな小役人体質の日本人は自立に向

いていないのかもしれない。首相が、国際認知されていた安倍から、地味な菅に

なり、ますます国際主導権を発揮して独自の地域覇権国になる道から遠ざかり、

日本は中国にすり寄っていく。世界の状況が見えにくいコロナの体制下で、米国

側から中国側への日本の移動など、覇権の転換が黙々と進んでいく。全く報じら

れず、国民も気づかない。


http://tanakanews.com/181029japan.htm

米国の中国敵視に追随せず対中和解した安倍の日本


http://tanakanews.com/170731abe.htm

中国と和解して日豪亜を進める安倍の日本 <安倍はその後、日豪亜を進めなくなった>


http://tanakanews.com/170424tpp11.htm

日豪亜同盟としてのTPP11


コロナで経済が無茶苦茶になっても、米国中心の株や債券など金融の相場は下が

らない。下がってもすぐ戻り、史上最高値に近い水準が続く。米連銀FRBなど中

銀群がQEで資金注入してバブル膨張を維持している。この状態は今後も続く。

マスコミや権威筋の中で、この状態をインチキだと言う者はいない。言ったら権

威筋の業界から外されてしまう。「まとも」な者たちは、誰も王様は裸だと言い

たがらない。私自身は権威業界の外にいる「まがいもの」「習わぬ経をよんでい

る門前の小僧」だ。外部者の方が、お寺のシステムのインチキさを理解できるの

に、などと看破してはいけない。


https://www.zerohedge.com/personal-finance/covid-financial-pain-much-much-worse-expected-warns-harvard-study

COVID Financial Pain 'Much, Much Worse' Than Expected, Warns Harvard Study


株価の暴落など金融バブルの不可逆的な崩壊が起きるのは、米覇権崩壊や多極化

が進む最後の段階になりそうだ。先に覇権の多極化が進み、日韓が米国側から中

国側に隠然と移転していく。金融崩壊より非米化を先に進めた方が、非米化され

た地域の金融システムを米国から分離しておき、米国中心の金融システムがバブ

ル崩壊した時に影響を受けにくい状況にしておける。覇権運営者たちは、米国で

なく世界のことを考えている。世界的な経済成長の極大化。最近、いずれインフ

レや食糧危機が起きる、という指摘もあちこちから出ている。これも、どの段階

で、どちら側で起きるか(米国やドルの側か、非米側か。はたまた両側か)によ

って意味が変わってくる。


http://www.investmentwatchblog.com/the-great-unknowns-of-2021/

The Great Unknowns of 2021


http://usawatchdog.com/merry-go-round-of-money-printing-madness-craig-hemke/

Merry-Go-Round of Money Printing Madness


https://themarket.ch/interview/inflation-will-be-a-game-changer-ld.2824

Inflation Will Be a Game Changer


米欧がコロナ対策として効果が薄い、ひどい愚策の都市閉鎖を、多くの人々の生

活を窮地・貧困に追い込みながら延々と続け、それが米欧の専門家たちの権威を

賭けて行なわれている。最終的に、都市閉鎖が愚策であることが公式に確定する。

医療や学界、大学など科学の全体に対する人々からの信用が失墜していく。科学

を真実とあがめる近代の「科学信仰」が自滅していく。大学は世界的に、コロナ

を理由に延々と閉鎖され続け、よく考えたら大学なんて役立たずで要らないな、

という人々の正しい気づきにつながっていく。


http://off-guardian.org/2020/08/27/watch-french-professor-says-there-is-no-second-wave/

French Professor says there is no second wave


https://www.realclearpolitics.com/articles/2020/07/31/politics_not_science_keeping_schools_closed_143847.html

Politics, Not Science, Is Keeping Schools Closed


科学信仰は、この200年間の英米の覇権構造の一部である。何が優れた科学の業

績であるかを決めるのは米国や英国の学術誌や米英主導の学会であり、その背景

には覇権運営体(軍産)がいる。権威ある世界的な医療・科学の専門家たちがコ

ロナで愚策をやって自滅していく流れは、米英覇権の一部としての科学信仰の体

制を破壊する。これはおそらく意図的な多極化策の一部である。コロナの前には

地球温暖化人為説が同様の構図を持っていた。温暖化問題は、コロナの出現で立

ち消えている。科学信仰の破壊策としてコロナが登場したので、それまでやって

いた温暖化問題は不要になった。グレタはグレている。


https://economicprism.com/science-for-madmen/

Science for Madmen


https://mises.org/wire/why-those-covid-19-models-arent-real-science

Why Those COVID-19 Models Aren't Real Science


同様に、覇権運営上のプロパガンダ策だった国際マスコミやジャーナリズムも、

イラク侵攻以来、自滅させられていく流れの中にある。コロナでそれが加速して

いる。「門前の小僧」の私自身は、これらの全体について、インチキな「お寺」

の体制の化けの皮が剥がれるので良いことだと思っている。門前小僧も私も、お

寺(マスコミ)が潰れると失業しかねない(お寺が潰れると門前町も倒産。マス

コミが潰れると私やオルトメディアは情報源の一部を失う)のであるが。


https://tanakanews.com/g0725media.htm

戦争とマスコミ


http://tanakanews.com/200926china.htm

コロナの歪曲とトランプvs軍産の関係