2017年10月16日月曜日

民族自決こそ

僕は米軍の駐留が嫌だ。
朝鮮半島の事に口出しするアメリカは嫌いだ。
こういうと反米かと思われるかもしれないが、反米という訳でもない。
民族自決主義なのだ。

よその国が王政だろうが、独裁だろうが、右だろうが左だろうが、どうでも良いではないか。
自国に攻撃をして来なければ良いだけだ。
〇〇の恐れがあるからと言って、勝手な自己判断で他国を攻撃するのはいただけない話だ。
こう言うのを〇〇恐怖症患者という。
今のアメリカは完全に末期の恐怖症状態である。
病める国なのだ。
特に重症だからやがて滅びるだろう。

隣の家の躾やダンナの仕事にまで口を出さないのが大人なのです。
そろそろ人倫というものに目覚めて、人は人我は我なりされど仲は良い、という具合になって欲しいものだね。

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